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敬老の日・・・高山市の65歳以上人口は??  などで現状把握を 2024.09.16


敬老の日、9月16日・・・

 まだまだ、稼ぐ出す世代です。・・・


 ● 高山市の現状を見えるかしてみました。


 棒グラフから、ざっとした割合は。。
 65から79歳 は 全体の1/4、程度。

 65歳以上となれば、全体1/3を超える程度。。


 ● 15~64歳は、45125人で全体の54.6%であると高山市の調べにはあります。


 ●● そこで、日本国の全体から視る、高齢者、65歳以上人口を見てみると・・
 出所 総務省統計局で公表されているグラフを引用しました。

 ① 年代ごとの経過や変化、そして国別での比較になります。



 
●●● こうした現状の推移から、どのようにした人材登用や活用を、高山市の市内経済循環
   に適用していくのかを折々に検討しなけれじなりません。。
  

行政外部。。市民からのチェックは。。 2024.09.12


 9月19日からは高山市の令和5年度、前年度での公金収入と支出
についての決算を市議会からチェックがされ、市役所がどのように説明
堰欄をはたさけるのか?
・・このような場面ずあります。。


 ● ところで、・・・・
   「「市民の立場」、「市民感覚と視線」からのチェック・
   いわゆる「「行政外部からのチェック」」について考えてみました。

 ●● 下記資料はそれぞれにその出所を明示して引用すると、言わずと
    知れずのところで

    ありますが、確認したみました。





 ◎◎ なお、上記資料の内、「チェック機能と監査・総務書」の公表する資料
    左側に青線で線引きしていますが、これは、私がライン引きをしました。
     
      ※ 赤線は行政機関として、監査委員会となり、
        高山市にもその事務局があります。 3人の監査委員+事務局職員で構成される行政組織の
        ひとつとしての存在・・・

      ※ しかし、もう一方である青線となる、外部監査人は
        高山市は条例で制定をしていないため、外部監査人を市民が選択できる状態にはなっていません。


 ●●●  よって、私としては青線によね市民からの選択肢としては・・
      外部監査人が選べる手立てを整えていただける立場を強く思う一人です。



 ●●●● 高山市令和5年度決算書の関係はすでに公表されています。
    ※ その表紙、1ページ目はこんなものです。


  

縮小社会のこれから・・・哲学者の鷲田清一・わしだ きよかずさんに注目しています。 2024.08.28


 8月上旬のこと、親しくする方から・・・
●鷲田清一・わしだ きよかずという研究者、学者、哲学者であり、
       
 2015年4月から「朝日新聞 朝刊の1面、「折々のことば」での連載
 を継続中です。

 
 それ以来、特に気に留まるところです。
本日の「「折々のことば 3188」」・・・建築業界の職人についてメッセージです。


 ※ 腕をたよりに現場から現場へと渡り歩き・・・


 私自身も職人の一端としての労務に携わる者としては・・・
 

 
 今日のことばでは・・・
 建築家の山本理顕氏のインタビューのによる語り言葉を引用して、こんな一句
 を載せられていました。。
●● 渡世の人として、つまり、この世で生きて、生活をする人は
   「歯に衣着せず」政治に物が言える存在であるはずなのだ。
     派遣労働者も学者も芸人も・・・


   建築業界での熟練職人の雇用環境と専門集団としての自立が急務である
   背景を見据えてのことと思われます。。

    
   

ベースボールパーク・Fビレッジてのまちなみをみてみました。  北広島市 2024.08.08

 7日には、2023年、令和5年に完成した・・・
●プロ野球の「日本ハム ファイターズの本拠地」となった、エスコンフィルドを
での新たなまちなみを観てみました。

 ●●新しい野球場と関連施設に含めた様相と、道路などの社会基盤整備まで
 を含んだ、「「総合政策」の水準・・最新状況です。


 ●●●ベースボール・ビレッジとして、交通のアクセス。特に最寄りの駅かせ徒歩や自転車
 利用による専用道では徒歩で30分程度で到着しました。



まずは、このようン雰囲気です。







そして、駅からの徒歩と自転車でのアプロ―チはこんなところです。







●●●● 北広島市とは・・・
 


※※鉄道沿線には、大きな集合住宅が少なくないまちなみの形成でした。
   上記の写真の片隅にも点在しています。
  大都市である札幌市へは鉄道で20分程度の隣接地ということでの北の大地、住むんで良し
  という場所でもあると感じた。


また、野球場としての施設レベルはスーパースペシャルクラスです。
 その上で、比較にはなりませんが、高山市が「「新野球場」」の改築等
 を進められている現状・・・

  またへのインパクトという感覚での新たな公共施設となりますが、
 ただあるだけの存在感になるのか、ならないのか、
その役割の本質を
 思うに参考となる巨大なプロシェクト事業を見つめてみた。




※※出所・・ 北広島市の広報によるボールパーク特設サイトにある全体写真
     をなど、行政情報を引用します。








  

産廃最終処分場は富山に、こんな規模があります20240805

知りませんでしたが、隣の県、富山に
管理型最終処分場で、こんなに大きな規模の
施設が在る事を知りました。

出所、その事業者のホームページから

規模が特別に大きな施設てず事業者はアイザック オールというところでした。
  

能登半島自陣から七か月が経ちました。 氷見市の北端・七尾市堺の人工砂浜の様相を見てみました 2024.08.02

能登半島の地震から七か月が経ちました。

 2月下旬には、志賀町での被害状況を用件もあり目視したところでした。

 今回は、富山湾沿いにある七尾市の南側で、氷見市の最北端あたりにある、
 小境という地域にあたり
「人工砂浜」・・・海水浴場でもあり、氷見市が整備した
 広場の現状を見てみました。














● この湾岸沿いを約10km程度、氷見市の南方向の「道の駅」あたりまで、地域の
 様子を傍観してみました。


  ※ いろんな思いかありますが、我としての思いを重ねてみました。


  

岐阜県の認知度から・・これからを考える、講演会で聞いてみました。 2024.07.21


 本日、午後から「江崎よしひでが語る、講演」を聞いてみました。

 ※ 岐阜県が全国レベルにおいての様々な認識でのランキングでは・・
   知られていない県としては、多くのランキングは全国的にはかなりの下でした。


 ※※その上、「「未来をデザイン力」」・・・
    講演での補助資料として、見た説明はこんな感じでした。






 最近でも、2014年から、「「地方創生」」の御旗から10年が経ち・・・
 東京一極集中の緩和や地方での若者、女性が極端に少なくなることへの
 解決のため、国からの交付金が配分されてはみたものの
その結果はと
 問い直宇す状況になります。
  

〇〇・・岐阜ネットワーク設立総会での基調講演から  2024.07.13


 本日は、以前から参加予約による、下記の「岐阜ネットワーク設立総会」」
への参加をしてきました・・・

 総会前にありました、長野県 山ノ内町。現教育長が講演をされました。
この方は、公立の教職員一筋のキャリアではなく、52歳から3年間は
長野県 池田町の教育長の後、2024年4月かに2度目の教育長として
山ノ内町で教育長というところで、様々なキャリアのある人物。。


 ところで、以前から隣県の長野県は、岐阜県4と比較して、町村自治体
数が多い、という印象です。
 
資料で今更ながら俯瞰をしてみました・・




 次に講演の中でもあのましたが、長野県による「「フリースクール」」の支援制度
について、県HPを出所に、再確認をするとつぎの通りでしす。




 さて、上記の岐阜ネットワーク拙劣総会の次第書はこんなところでした。



 そして、基調講演により竹内教育長 様が語られたところで使用された資料のう、全
65ページの中から・・・
 私が気に欠けたところの数ページについて、講演資料から引用すると
次の通りです。
 ●● 意味や理解は一人ひとりに違いがあると考えますが、・・








  ●●● 関心を抱くことの機会となり、
     信州型フリースクール支援制度を少々なところで把握ができました・・・
    
       さて、岐阜県や高山市としては、どうん状況下であるかも、探求
     できる契機とも思いを深めるものとなりましたが・・・


  

六厩の産廃施設計画で事業計画の周知計画書が縦覧できる期間・・意見書が提出できる状況です。 2024.07.03


 荘川町の六厩地区に令和元年10月に事業計画書、当初が提出
されて5年ほどの経過となりました。

 岐阜県のHPに掲載されている計画進捗状況を引用すると次のとおりでした。



 ● 今回、周知計画書としう形式から、具体的に図面や資料として
  初めて、詳しい内容が説明される機会にもなりました。


 ●● 現在、計画内容が縦覧できる期間であり、意見書が提出できる
   状況です。


 ●●● 手続きによる正当な機会を通じて、意見ができる重要なな場面
    であると理解をしています。



よって、高山市議会に設置されている特別委員会・9人の委員

  「「産業廃棄物最終処分場計画調査委員会」」の動向を注視しています。。。

   ※これまでの調査や今回の周知計画書の縦覧の期間から、市民とともに、
   実のある意見を述べられることは必然的な委員会の役割と認識をしています。
     さて、どうされるのでしょう??



  

議会モニターちとして・・・令和5年度での意見を述べたところ・・その後は?  2024.06.29

 令和5年度として、高山市議会「「機械モニター」」からの立場で

 その機関の様相ほ「「議会だより」」、の広報詩紙面を観て意見するものでした。
  令和5年7月24日から令和6年5月31日までの移植機関でした。

  ※※ 去る3月23日に急逝されました、故 中田清介  様 と私の二人が
     議会モニターとして、特に、「「意見として提出した内容」」の一部は次の
     通りでした。
      ● 私たちが情報共有の資料を任期も終えたので・・・

  ●● なお、モニターからの意見をどのように取扱い、どのように対応されたのか
     その一切について、未だに何らの返答や回答はありませんけれど・・・・


  ●●● 他の市民の方々で議会ミニターのご意見については、なんらも知るところでもありません。








 ところで、事務所の自席から南東方向の遠景に映る松倉中とさらに、その奥には
 世界生活文化センターの施設が観えます、
  自席の真後ろのモミジとナラの樹木か葉張りとして重なり、これを額物にして
  ワンショットしました・


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