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五月・皐月・・皐月と呼ぶ。。稲を植える時期で、花は咲き、そして散る。雨も降る降る。 2025.05.10


 田んぼの稲を植える時期となります。・・・

皐月・五月・・・さつきと呼ぶ。

 ● 一方で、木々の花も盛るども、散る様子も目まぐるしいこの頃です。


 ●● 自宅ののり面・・・木々と石組みにしてていますが、赤、白、ビングの色々です。




そして、雨も適度に降ります。。。

 この頃は気象変動もあって、公共水路も激流となる頻度も少なくはありません。


  高山市が管理する、水路…数年前の民間開発事業により、付け替え工事が・・・
 水路としは始点界隈であるため、これまでの大きなU型で水の走りが早く、一騎に流れ下るため、
 この10年間あまりでは、下流部で越流による被害もあった。

  そのため、この民間開発の付け替えにおいて、当時、縦覧期間での市民意見より、水路改修の在り方
 を述べた経緯があります。


  その水路は、どうなったのだろうか?・・と思い、見てみました。
 すると、改修が実施され、

  1. 水の走りを減少させる方策として
   ① 所ところに落差を設ける。
   ② 側面は直角ではなく、勾配付けに。
   ③ 護岸は表面むが粗い形態にして、、水の走りを弱くしてたいる。
   ④ 水路形態は直線では無く、曲線型にしているため、激流緩和効果がある。


  2. 市民としての要望を多く取り込んだ、、開発事業者の謙虚な取り組みと評価しています。




  

斜面崩壊・・岩石土砂が大量にずれ落ちる  2025.05.04

 4月30日に・・・・

  山肌の斜面・・・岩石がずれ落ちたました。。。

 その状態を確認すると、このようなものです。

 ● 写真で左側斜面。。





 二枚目の写真で・・・下側には治山堰堤が既設として存在しています。
 その効果を上空から見ても感じ取れます。  

各務原市に在る、こどもの゛遊び場「施設をじっと見てみました・・・ 2025.04.13

 11日の金曜日・・・・・
 岐阜県 各務原市の市街地でも「「学びの森」」という公園を囲み、様々な
市民などへの市の取組・・・


 ● 「遊び創造labo}という名称で・・・
   木材をふんだんに使用して、子供たちが単に遊具を使うということではなく、
   その場所の様子から、自分で何をしようかと考えて、遊べる空間を提供してい
   、屋内施設でした。


   また、屋内といっても、閉鎖的な雰囲気ではなく、屋外との一体感を含めて
   周りとの雰囲気、自然さを感じ取れるもので゜した。


 ●● 工事建設とともに初めから、管理運営も工事とともに参加した事業種が
   運営して、サービスを提供するスタイルです。


     つまり、公共施設として、「「指定管理施設」」という行政による都合などは
     当初から無くしている形態です。


 ●●● この建設+運営の一体化では、高山市に本店がうる企業が取り組んでいます。


 以下、屋内外の写真を撮影しましたので提供をします。









 なお、休憩やお話しができるスペースも十分に確保されています。


 ◎ 高山市の風土で育ち、活躍する人たちが関わり、市外でこんなに評価されれ、次々と
   その実績を積み重ねている様子であり、さすがでもあり、皆さんへもお伝えすべき件
   です。

     ノウハウと創造力を合わせ持つ、地元企業、事業者、ゆかりの人たちを大切に
    している各務原市の施設には、見習うべき事でもあります。






      

ここが知りたい?・・・知ることができました。 荘川義務教育学校建設・・工期を超えての未完了を。 2025.04.02

 先般から。。。注視をしています、契約工期を超えての未完了のある著大事業

 ● 土地を単位とする建築基準法に拠ると・・・

   外構工事など未完了施工のある状態で建築物を使用する場合には、
  法令による基本的な取扱いでは・・・「仮使用認定」を申請し認定されないまま、
  その建築部を使用することができないとされています。



●● ここが知りたい・・・知りました・・・

  法令による仮使用認定を4月1日、現在で認定済ではない状況である。

   4月8日にはこの建築物が使用されるとの件・・・・これで法令順守がされて
   いるのでしょうか?


     ◎ 不自然なこの建設事業について、市民の皆さんと再考したいものです。


 以下、写真は去る、3月29日に現地確認をしたものとなります。


  

明日は年度末・建設請負工事・・荘川義務教育学校のここが知りたい? いまだに未完了。 2025.03.30

 荘川義務教育学校等の建設事業・・・・
  3月14日が工事契約の期限でした・・・・・

 ● しかし、建設現場は未だに未完了です。。。

 ●● どのような現状であるのか、市民には説明されておらず、伝わってもしない。


 ●●●  4月に開校というが、建築基準法の建築共生に拠る、「かり使用認定申請」
    は実施されていのでしょうか??



 ※ ここが知りたい・・・・




 29日現在の現況です…未完了を確認できます。





  

 愛知県西部の大府市・・コンパクトに市の面積・広さだけど、こんな大きな公園が! 「あいち健康の森}2025.02.08

7日、愛知県の大府市へ・・・・
  大きな丘陵地に大きん公園があります。
  「「あいち健康の森」」、運営は愛知県。。

  その一角に4000m2 ・・1200坪声の芝生広場が利用変更になる事業に関しての現地確認でした







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● 面積は高山市と比較して、わずか1.5%程度のコンパクトシティにピッタリです。
  さらに、人口はこの20年間を観ると・・右肩あがりで増加の一途です。。。
   ※高山市とはまるで逆の姿です。。。

面積だけでなく、様々な生活状況や社会インフラ・交通アクセスが比較にならないところですが
    、こうした、人口動態状況にある地方自治体もあるます。。




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様々に物やサービスのコストアップ・・大学授業料も値上げというニュースから思う。 2025.02.04

今夜、NHKの放送番組・・クローズアップ現代を見ていました。

 タイトルは・・「「大学も学生も限界!? 授業料値上げの先にあるものは・・?」」
         でした。


 ● 今年の4月から国立大学の授業量が約20%引き上げられる状況から、今後
  の大学の在り方などなどを考えるほうどうでした。



 そこで、社会構造の現状かせ今後の大学進学率や人口との関係について、
 文部科学省が公表している資料を引用元にすると次の様相を視ることができます。






●●● 統計推定からは・・( 私的な見解等になります。)
   ① 2026年をピークな大学進学数き減少局面となる。。つまり、早くも来年度以降・・・
   ② 18歳人口は減少継続のなかで、2040年辺りからは、現在、2025年対比で約30%程度
     に急降下、減少することが見通せる。
   ③ 大学授業料は値上がりする現状かせこの先はどうなる??
 ④ 大学の地域に関わる、役割は・・・地域課題解決への探求なのか?


  

高山市の人口移動の変遷・・合併から20年間を観ると  2025.01.31

 総務省が2025年1月付けで
 「「住民基本台帳移動報告・2024年結果」」を公表したところです。
 


◎ 高山市の人口移動を検証してみる。
  2025年に96630人が2025年1月には82476人で人口減少▼14154人となる。
  下記の私的な統計から、2005年から2024年までの人口移動・転出超過累計は
  約6200人。

   よって、6200人 / 14154人=約44%となり、人口減少の大きな要因は
  人口移動・・転出超過による事実が過半に迫ることでもあった。


   高山市は、若者をし友進とした、誘い込み政策 への重点施策も大きな課題である。

  ● 様々な統計結果・・・
   特に、東京都は約 8万人近くの転入超過の現状。   
  15歳から29歳までがそのほとんどであり、内で20~24歳は約8万6900人
  程度の転入超過という結果を視ました。

   ※高山市の総人口82000人を上回る数がたった1年に東京都に移り住んで
    くめことになります。


 以下、出典・・総務省より。





 ●● ここで、高山市の人口移動の現状を合併の2005年からこの20年間で
   追跡して、見える化をしてみました。


    東京都とは比較にはなりませんが、転出超過がすっと続いていまることが検証結果です。

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 ●●● なお、高山市は転出の中心が20歳から24歳であることが改めて、鮮明です。
  

高山市の人口移動の変遷・・合併から20年間を観ると  2025.01.31

 総務省が2025年1月付けで
 「「住民基本台帳移動報告・2024年結果」」を公表したところです。
 


◎ 高山市の人口移動を検証してみる。
  2025年に96630人が2025年1月には82476人で人口減少▼14154人となる。
  下記の私的な統計から、2005年から2024年までの人口移動・転出超過累計は
  約6200人。

   よって、6200人 / 14154人=約44%となり、人口減少の大きな要因は
  人口移動・・転出超過による事実が過半に迫ることでもあった。


   高山市は、若者をし友進とした、誘い込み政策 への重点施策も大きな課題である。

  ● 様々な統計結果・・・
   特に、東京都は約 8万人近くの転入超過の現状。   
  15歳から29歳までがそのほとんどであり、内で20~24歳は約8万6900人
  程度の転入超過という結果を視ました。

   ※高山市の総人口82000人を上回る数がたった1年に東京都に移り住んで
    くめことになります。


 以下、出典・・総務省より。





 ●● ここで、高山市の人口移動の現状を合併の2005年からこの20年間で
   追跡して、見える化をしてみました。


    東京都とは比較にはなりませんが、転出超過がすっと続いていまることが検証結果です。

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 ●●● なお、高山市は転出の中心が20歳から24歳であることが改めて、鮮明です。
  

2025年2月で高山市は合併して20年・・統計値を使い、様々な視点と観点で検証してみる。2025.01.30

 2005年に高山市は旧高山市へ編入合併による新しい歩みで2025年2月で20年。。


 人口の動態を10つのエリア・・9つの支所エリアと旧高山エリアで区分して
 高山市が公表する資料から引用して、私的に整理。。
 まずはつぎの通りです。




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 ●● この20年間・・・必然であった人口減少で2005年当時に約96000人から▼15%つ、-15%
 した結果です。

     しかし、一方では、旧高山市域へ総人口の約72%が集中し、合併時から3ポイント増加を
   確認することができます。


     ※ 私的な実感としては、支所エリアの人勢が目に見えてまばら感。反面では、旧高山市
      では、あっちにも、こっちにも住宅や借家が目まぐるしく増えた感といったところです。


 ●●● 出典・・岐阜県が公表する2024.年10更新の「「統計からこた、高山市の現状」」の一部を抜粋
    してみます。
      ページ中には2020年から2024年10月の実績値の線引きを私的に加えてみました。。
     ◎◎ 今後を含めて、統計的な推定値と大きな差を生じる可能性ではなく、やはり、示される延長戦上
        となるのでしょう?


 ●●●●  こうしタ、推定見込みヲゼンテイニシタ「「 各地域経営の在り方 」」・・広大な高山市は
     どうするのか。。知恵を絞らなければならないと合併20年からの将来を・・