能登半島自陣から七か月が経ちました。 氷見市の北端・七尾市堺の人工砂浜の様相を見てみました 2024.08.02
能登半島の地震から七か月が経ちました。
2月下旬には、志賀町での被害状況を用件もあり目視したところでした。
今回は、富山湾沿いにある七尾市の南側で、氷見市の最北端あたりにある、
小境という地域にあたり「人工砂浜」・・・海水浴場でもあり、氷見市が整備した
広場の現状を見てみました。









● この湾岸沿いを約10km程度、氷見市の南方向の「道の駅」あたりまで、地域の
様子を傍観してみました。
※ いろんな思いかありますが、我としての思いを重ねてみました。
2月下旬には、志賀町での被害状況を用件もあり目視したところでした。
今回は、富山湾沿いにある七尾市の南側で、氷見市の最北端あたりにある、
小境という地域にあたり「人工砂浜」・・・海水浴場でもあり、氷見市が整備した
広場の現状を見てみました。









● この湾岸沿いを約10km程度、氷見市の南方向の「道の駅」あたりまで、地域の
様子を傍観してみました。
※ いろんな思いかありますが、我としての思いを重ねてみました。
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