スライド1
スライド2
スライド3
スライド4
HOME › 2025年05月

ホウノキの葉・・ホウバ・・朴葉もパット開く。。。使い方も多様で・・・ 2025.05.21

 
 ● 朴葉寿司・春に・緑色をした、生葉

 ● 朴葉味噌・・秋になると茶色をした、枯葉


 ※ 我が林地に実生から自然に育ってのこの姿となります。。




 ●● 香りや殺菌効果もある地域の大葉です。


 ※ 一つで何役も果たす、「「朴葉」」・・・・・
     こんなに何役も果たせる、生き方にあやかりたい。あるいは、その姿勢かぜ求められていますね。。



 また、雑草ままぎれる、紫色した、この花も見落とさず、見逃さずとなりました。。。




   

バランス・・調和・・融合を。。。 子ども遊びや夏秋トマト・水稲栽培で。。  2025.05.17


●  バランス感覚というけれど、、、
     感歎・かんたん。。。感心してほめる
    あるいは、簡単・かんたん。。。容易く、できるみと・・

  
 ●● 子ともがーローラーボードに体の妙技、動きからほんの傾斜を活かして、スイスイ。。
   






 そして、時期です。。
  自然とのバランス・・・調和からは「飛騨トマト・夏秋 かしゅうトマト」の雨よけハウス栽培も苗の植え付け
 、また、水稲では・・田植え前に田んぼ土をかき回して、稲苗が根付くための「「代掻き作業」」

    近くの農地の様子をじっと、拝見しました。。





●●● 見逃さず、見落とさず・・・・じっと、ありふれた光景となります。。

  

五月・皐月・・皐月と呼ぶ。。稲を植える時期で、花は咲き、そして散る。雨も降る降る。 2025.05.10


 田んぼの稲を植える時期となります。・・・

皐月・五月・・・さつきと呼ぶ。

 ● 一方で、木々の花も盛るども、散る様子も目まぐるしいこの頃です。


 ●● 自宅ののり面・・・木々と石組みにしてていますが、赤、白、ビングの色々です。




そして、雨も適度に降ります。。。

 この頃は気象変動もあって、公共水路も激流となる頻度も少なくはありません。


  高山市が管理する、水路…数年前の民間開発事業により、付け替え工事が・・・
 水路としは始点界隈であるため、これまでの大きなU型で水の走りが早く、一騎に流れ下るため、
 この10年間あまりでは、下流部で越流による被害もあった。

  そのため、この民間開発の付け替えにおいて、当時、縦覧期間での市民意見より、水路改修の在り方
 を述べた経緯があります。


  その水路は、どうなったのだろうか?・・と思い、見てみました。
 すると、改修が実施され、

  1. 水の走りを減少させる方策として
   ① 所ところに落差を設ける。
   ② 側面は直角ではなく、勾配付けに。
   ③ 護岸は表面むが粗い形態にして、、水の走りを弱くしてたいる。
   ④ 水路形態は直線では無く、曲線型にしているため、激流緩和効果がある。


  2. 市民としての要望を多く取り込んだ、、開発事業者の謙虚な取り組みと評価しています。




  

新ごみ処理施設・・建設中の煙突の高さが高くなっての様子。。 中山中学前の市道から見る。2025.05.07

 高山市の新ごみ処理施設は建設中です。

  ● 煙突高さは現在よりも高くなっています。

  
  その事業の意図はこんな説明です。




 ●●遠方となる西側、中山中学校の正門前、市道から観てみると、こんな様子です。
   写真の中央部に映る、白色で四角で棒状のところになります。





※ 定番となる、三福寺町側から視ると、現施設よりも明らかに、煙突として認識ができる状況
  となり、煙が色付いた場合は新たな感覚となるのでしょうか?





 ●●● 高山が公表している建設中状況と完成イメージはつぎの通りです。



  

ワサビの葉・・葉ワサビも清流の小川でスクスク。  2025.05.06


 水が綺麗な谷川を探索すると・・・

 ● ワサビ・・・根幹のワサビではありませんが、
  「「葉ワサビ」」が小さな花を咲かせています、、、

 ●● 葉もいわゆる「ワサビの風味と味」です。






●●● 飛騨地域の地産による多様度合いを感じています。  

子どもの日・・・家のデッキでの「外食」 をしてみましたが。  2025.05.05


 この物価高の最中・・・

  ●外食も様々ですが、自宅のデッキスペースに出での「子どもの日」
   孫たちとともに外食です。



 こんな雰囲気になりました。・・・







 ●●ほんの少しだけ、外に出てみた間際での「「外食」」・・・・こんな程度もも、有りです。。  

斜面崩壊・・岩石土砂が大量にずれ落ちる  2025.05.04

 4月30日に・・・・

  山肌の斜面・・・岩石がずれ落ちたました。。。

 その状態を確認すると、このようなものです。

 ● 写真で左側斜面。。





 二枚目の写真で・・・下側には治山堰堤が既設として存在しています。
 その効果を上空から見ても感じ取れます。