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天空から、まちなかから・・こんな感じです。!! 2024.08.15


 はじめに、12日の夕暮れから日没にかけた、乗鞍岳の剣ヶ峰での
頂上小屋からの空模様です・・・ 頂上小屋オーナーが撮影されたショット
を引用します。







 ※標高3000mを超えるあたり。


 次に、本日、朝6時ころ、静寂な古い町並みをむ快走する孫たち・・
元気いっぱいもそのものです。



 
 最後に、開店と同時に、コーヒー専門店で朝食をする、訪日客の皆さん・・
 かなり、の方々がレジに立ち並んでいます。


  

こんなに甘い・トウモロコシ・・六厩の農家生産 荘川町  2024.08.12

※ 個人の味覚となりますけれど。こんなに甘い、トウモロコシ・・・

 ● 荘川町 六厩地区の専業農家さんが、国道沿いにある農家宅前
  で無人販売をされています。


 ●● 味覚を個人による感覚となります・・・本当に、甘かった、白トウモロコシ






 たまたま、その農家さが近くにみえましたので、聞きました。・・・
 甘いですか?・・・すると、自己管理上での糖度は21程度ですかねと。。。


 ●●● 六厩の自然環境、太陽、空気、水などの自然環境で育まれる農産品
   聞くと、50代の両親と20代の息子で営まれている専業農家とのこと。。



 ところで、令和元年から現在までの6年間あまりの歳月にわたり・・
産業廃棄物最終処分場事業計画、仮称・六厩クリーンセンター整備で揺らめく、この地区です。

 この農家さん以外にも、「「自然発酵食品事業」」を営む事業者さんも近くに拠点がうあり、
、高山市へは寄付行為ゆ企業版ふるさと納税を継続されるなど、市政に関する
貢献を続けられるほど、六厩地区という秀でた自然環境事業の最適地の要であると
いっても、過言ではありません。。

 

 こうした状況を視ても、高山市、行政機関として、「「地域を活かすための方策・・」」今一度
 あらたなフェーズになっていることでの思いから、その見える化に期待がある。・・・

  

洋風石造り建築・・軟岩を使用する 北海道の石狩地方を観て・・2024.08.10 ②

 自然石を利用、加工する石造兼特物・・明治から昭和中旬あたりの時代
に完成した現存物を観てみたところである。


 北海道の石狩地方から余市や小樽市には現存するものを確認できます。
 下記は事務所や倉庫の用途による石造物です。






 石狩地方のこの十年間あたりでの平均気温し9~11℃・・気象庁のデータを
ざっと、観てみました。


 ● 比較として高山市は11~12℃といったところです。

 気象状況による違いというよよりも、少々、調べてみたところ、北海道には
外壁に利用ができる、厚みが確保できる・・軟岩の産地が少なくなかった様子です。

 地域資源からの基幹的な資材が調達しやすかったことの影響度合い。



※ 出所・・・札幌軟石ネットワークのS氏が開示されている産地図から引用します。



●● 高山市は「 木の国、山の国 」と歌われる歌詞の一句があります。
  地元の自然資源からは、森林資源のさらなる利活用は言うまでもなく、命題的なものです。
   過去を振り返っても誇れる、自然資源による、まちづくり…今後の展望は??
  

  

めっきり、少なく河の水量・・滝に打たれて気分転換といったところ・・2024.08.10


 清見町、せせらき渓谷の最下流あたり・・川上川で
  暑さのあまり、みず遊びに夢中な孫たちです。
  
● このところ、雨が降らないために、水量がかなり少ないこの頃です。

  普段は近寄ることもできなて、川底の段差ですが、程よい感じで
 「「滝落とし」」・・・・



●● 滝に打たれて、修行の気分という姿でした。




 ※※ 無限の可能性を抱く、子どもたちです。

 私も滝に打たれようようとしてみましたけれど、冷たくて・・無理でした。
  

ベースボールパーク・Fビレッジてのまちなみをみてみました。  北広島市 2024.08.08

 7日には、2023年、令和5年に完成した・・・
●プロ野球の「日本ハム ファイターズの本拠地」となった、エスコンフィルドを
での新たなまちなみを観てみました。

 ●●新しい野球場と関連施設に含めた様相と、道路などの社会基盤整備まで
 を含んだ、「「総合政策」の水準・・最新状況です。


 ●●●ベースボール・ビレッジとして、交通のアクセス。特に最寄りの駅かせ徒歩や自転車
 利用による専用道では徒歩で30分程度で到着しました。



まずは、このようン雰囲気です。







そして、駅からの徒歩と自転車でのアプロ―チはこんなところです。







●●●● 北広島市とは・・・
 


※※鉄道沿線には、大きな集合住宅が少なくないまちなみの形成でした。
   上記の写真の片隅にも点在しています。
  大都市である札幌市へは鉄道で20分程度の隣接地ということでの北の大地、住むんで良し
  という場所でもあると感じた。


また、野球場としての施設レベルはスーパースペシャルクラスです。
 その上で、比較にはなりませんが、高山市が「「新野球場」」の改築等
 を進められている現状・・・

  またへのインパクトという感覚での新たな公共施設となりますが、
 ただあるだけの存在感になるのか、ならないのか、
その役割の本質を
 思うに参考となる巨大なプロシェクト事業を見つめてみた。




※※出所・・ 北広島市の広報によるボールパーク特設サイトにある全体写真
     をなど、行政情報を引用します。








  

産廃最終処分場は富山に、こんな規模があります20240805

知りませんでしたが、隣の県、富山に
管理型最終処分場で、こんなに大きな規模の
施設が在る事を知りました。

出所、その事業者のホームページから

規模が特別に大きな施設てず事業者はアイザック オールというところでした。
  

能登半島自陣から七か月が経ちました。 氷見市の北端・七尾市堺の人工砂浜の様相を見てみました 2024.08.02

能登半島の地震から七か月が経ちました。

 2月下旬には、志賀町での被害状況を用件もあり目視したところでした。

 今回は、富山湾沿いにある七尾市の南側で、氷見市の最北端あたりにある、
 小境という地域にあたり
「人工砂浜」・・・海水浴場でもあり、氷見市が整備した
 広場の現状を見てみました。














● この湾岸沿いを約10km程度、氷見市の南方向の「道の駅」あたりまで、地域の
 様子を傍観してみました。


  ※ いろんな思いかありますが、我としての思いを重ねてみました。