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どこに、なにをターゲットにしてアタックするのか?・・荘川町産廃処分場計画での市議会の時別委員会 2024.07.29

 荘川町・六厩に計画される産廃最終処分場計画は事業計画の縦覧
期間を終えて、8月5日まてに意見を意見書で提出できる期間中である
ことは、以前にも確認したところです。

 さて、
①事業計画書の提出は令和元年10月から

②変更計画書は令和5年6月


この経過の状況で地域等からのいくつもの市議会への陳情書が提出され、
市議会は2018年、平成30年12月・・・市議会の総意としての「意見書」を
 ※ 出所・市議会が公開・公表している書面や会議録から以下に引用する。。



●① この意見書での意思表示の主意は・・・施設の設置に反対する。


●●② その後特別委員会を設置する・・産業廃棄物最終処分場計画調査特別委員会と称する。
 議事録からその様相を見る。・・2021年、令和3年と2022年令和4年




●●●③  そして、上記にある、事業計画書が受付された以降の動向を
     2023年、令和5年6月2日以降の議事録では・・



●●●● ここで特別委員会は・・・・立場として意識という考えがあらためて示されている。
    「「公平中立という立場・・」」とある。
     
●●●●● この流れの中で・・
    ※※ 意見書での総意から明確な意思の方向性がある状況で
      特別委員会は「公平中立」という立場は市民に対して、なにを示されるのか??
    ※※ その立場による行動や動向は・・・とういう形をもってその責務を
整えられていくので しょうか??・・
見える化を含めて、しっかりと見つめてみようと思う頃です。



  

要介護・要支援による介護事業の現状など  2024.07.26

報道紙面での「「介護事業者」」を営む事業者が減っていることを目にする。

 ※ 介護報酬の改定により、特に、「訪問介護」サービスでの基本報酬減額
  に伴う影響が顕在化している様相であった。

 ●高山市が公表する、高齢者数・要介護または要支援数と
 介護サービス事業に係る事業区分を見てみた・・


 つぎの通りです。






 ●● 私の所も、両親はいずれも要介護3の認定です。
   在宅による介護ができないために、介護老人保健施設と有料老人ホーム
   の種類でお世話になっている当事者の一端であって、
上記の社会課題に
   を見過ごせる立場ではないところです。

 
 ●●● 広大な市域をかかえる、高山市での・・
    支所地域の訪問介護サービスの確保は大きな課題であり、介護サービス
    のために、支所地域から離れらざる得ないと痛感した一人でもあり、

    、高山市でのサービス確保支援金制度を見ていますけれど、抜本的な
    工夫や改善を考えてやまないと、あらためて思うこの頃です。
  

7月報告による人口確定値は見込み推計通りです。・・本当にどうしますか?  2024.07.24

 出所・総務省の統計局により引用します。

 


 統計から、日本人は約86万人の減少です。
一方で外国人は11%増加して、約332万人人口比率では2.7%程度に及びます。

上記のグラフでも明確なように、推定値とおりに確定値になっています。
 ならは、推測とおりの右肩下がりです・・・・

●●国レベルの情勢から、中山間地域の市町村は経済・産業振興というものの・・・現状維持
  すら、どのように組み立てていくのか?

   用意周到の策は・・・  

荘川町の六厩地区に計画される産廃最終処分場の事業計画書の縦覧期間が終わる・・・2024.07.22

 本日、7月22日には事業計画書の縦覧期間、6月21日から7月22日
が終わりとなりました。


 数か所の場所で事業計画書等の閲覧ができのした。
 
 ● 私は2度、閲覧場所で図面など一式の図書を見ました。

 ●● 今後では、これまでの期間を含めて8月5日までが
 「「意見・質問書」が提出できる期間てあることを確認しています。

 ●●● 当社団では、事業者のホームページによる縦覧できる機会も
    活用して、既に 6つの項目についての意見を提出したところです。


※手続きの流れは・・・
  2018.年、平成30年12月当時での市議会への説明資料の内から引用する・出所
  下記の通り、現時点は左端に表示する番の「5~6」のあたりでしょう。





  

石臼・いしうす・・・で、手回しの感触から粉末への加工  2024.07.22


 職人が仕立てた。。石臼

 親しい仲間が、以前から思考していた電気を使わず、手回しで粉引きを
するところから・・・・


  愛知県 岡崎市の某石材店へ出向いて調達してきた。

 早速、私にも見せてくれるとともに、実際に手回しをしてみました。






  ●● すりつぶす時の感触や感覚は絶妙でした・・・
    素材となる産品は風味を損なうことなく、熱を与えずに加工ができる・・昔ながらの石の臼です。

    随所に職人技を感じる一品となります。  

岐阜県の認知度から・・これからを考える、講演会で聞いてみました。 2024.07.21


 本日、午後から「江崎よしひでが語る、講演」を聞いてみました。

 ※ 岐阜県が全国レベルにおいての様々な認識でのランキングでは・・
   知られていない県としては、多くのランキングは全国的にはかなりの下でした。


 ※※その上、「「未来をデザイン力」」・・・
    講演での補助資料として、見た説明はこんな感じでした。






 最近でも、2014年から、「「地方創生」」の御旗から10年が経ち・・・
 東京一極集中の緩和や地方での若者、女性が極端に少なくなることへの
 解決のため、国からの交付金が配分されてはみたものの
その結果はと
 問い直宇す状況になります。
  

〇〇・・岐阜ネットワーク設立総会での基調講演から  2024.07.13


 本日は、以前から参加予約による、下記の「岐阜ネットワーク設立総会」」
への参加をしてきました・・・

 総会前にありました、長野県 山ノ内町。現教育長が講演をされました。
この方は、公立の教職員一筋のキャリアではなく、52歳から3年間は
長野県 池田町の教育長の後、2024年4月かに2度目の教育長として
山ノ内町で教育長というところで、様々なキャリアのある人物。。


 ところで、以前から隣県の長野県は、岐阜県4と比較して、町村自治体
数が多い、という印象です。
 
資料で今更ながら俯瞰をしてみました・・




 次に講演の中でもあのましたが、長野県による「「フリースクール」」の支援制度
について、県HPを出所に、再確認をするとつぎの通りでしす。




 さて、上記の岐阜ネットワーク拙劣総会の次第書はこんなところでした。



 そして、基調講演により竹内教育長 様が語られたところで使用された資料のう、全
65ページの中から・・・
 私が気に欠けたところの数ページについて、講演資料から引用すると
次の通りです。
 ●● 意味や理解は一人ひとりに違いがあると考えますが、・・








  ●●● 関心を抱くことの機会となり、
     信州型フリースクール支援制度を少々なところで把握ができました・・・
    
       さて、岐阜県や高山市としては、どうん状況下であるかも、探求
     できる契機とも思いを深めるものとなりましたが・・・


  

早くも今シーズンに備えて・・薪棚を追加して木材乾燥を  2024.07.13


 今シーズンの冬場に備えて・・・
  ● 巻きストーブの木材・・薪を乾燥させるための「「薪棚」」

  玄関手前の階段前にある、「「ちょっとした、脇・スペースを活用」」
 して、「「見せる薪棚」」をの思い出、新設をしてみました。。

  


  

水・大気・土壌中の物質の濃度などを計量して証明する事業・・環境計量証明事業  2024.07.12

 これまで、産業廃棄物の処分に関して、情報等を投稿ししました。

  ● 処分施設、処分場における維持管理に係る、多くの事項が適正かつ適切
   に実施されていることをの細やかな情報開示の前提として、計量
ができる体制
   や組織の充実についても強い関心を抱くところです。む



  ●● 経済産業省HPから引用するとつぎの様な説明です。




 以上の説明によれば、計量士の資格は3つがある。

   ●●● 岐阜県内に既にあります、産廃の最終処分場を運営される事業者のHP
を拝見したところ・・・

       ※ 事業者には、環境計量証明事業を自前で組織していました。
        
        外注委託ではなく、自社体制での維持管理が実行されていたことを
        しりました。・・・・納得感が覚えました。。。

  

梅雨の空模様・・・家の玄関先にある、石階段を横切る「「カタツムリ」」を足元
で発見!!・・・

  思わず、横断注の姿に目を凝らしてみました。。。





 ◎ じっくりとカタツムリを見つめる機会は、このところ2度目でした。

   カタツムリが「「暮らせる環境」」がここにあるからこその出来事になります・・感謝、感謝

  

情報共有のプラットホームから「産廃と最終処分場」」資料から再確認をしてみた。 2024.07.10

 現環境省の外郭法人となり1947年から研究機関の・・・
  国立研究開発法人で国立環境研究所が・・・

 ●廃棄物と最終処分場と題する、情報共有プラットホームをサイト運営
  がされています。



 ●● 以下、出典により、説明や概念図を引用します。





 そして、上記の説明による概念図は処分と管理形式によると次の通りです。
①管理型


②安定型


③遮断型



※ 以上の様に、情報共有プラットホームによって、私たちにも
  判りやすく説明等がされていました。。
   公的ん外郭機関からの情報発信にはありがたいものです。