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15I日、政治活動としての投稿・・・選挙によりふるいで振るわれることでの市議会議員の立場を再確認 2023.04.15

 明日、16日から23日の期間は政治活動ができません。・・・選挙活動のみとなります。

 この数日間にわたり、「「身近で遠い? 市議会」」もしくは
「「身近で近い? 市議会」」なのかというところから、市議会と市長の同一性が無いことなど
明確なる立場の相違を確認したく、学者の著書から出典と引用をしながら説明をかさねています。


◎ 併せて、自身としての再確認、再認識、そして、少なくともこの4年間での議員活動と議会運営活動
の両輪を振り返っています。


 出典によるち著書からむ特に着目することは・・・
 「「二元代表制」」と言われるところから、の踏み込んだ見解である・・・
 「「二次元的公選食制」」が著者の見解であり、私も共感する立場です。

< 私的な理解として・・・市長と市議会議員は一同の面前を介して話し合いをしなければ、
 あらかじめ決めつけて、話し合いはかわす,適当に交わすといった姿勢はできないとすることで
 あろう・・・
  特に、市長側にはこうした傾向が高山市にも浮かび上がる場面が私の感覚では少なくない。
 そのため、広場・フォーラムできっちりと言い重ねなければなりません。。。
 だから、議員は入念な準備や調査に市民感情を背負っての決着を図らなければならない
 ものです。・・・


 下記は出典の書籍を抜粋して引用する図式イメージを示すものとなります。




 ◎政治団体・・志清会(谷村昭次倶楽部)・・・
 活動ポスターとロゴマークを紹介させていただきます。





 
  

多様な〇〇で構成する議会・・眼差し・まなざし・・・思考の範囲に不足はないのか?? 2023.04.14

 昨日に引き続き、中日新聞の連載・・・
「市議の眼差し・まなざし 」から私的な思考を重ねています。

 なお、転載の承諾の上となります。
 まずは、議事の内容をつぎの通りです。



 記事内容はその通りである。そのうえで、後段の行政学講師、朝日大学院法学研究科
の論述に着目すると・・・

 ●「「本当に望むサービスを提供するためには、それに近いいろんな属性の人が議会にいる。」」

 ※こここが私の視座として最大の要諦・肝心かなめな所と認識を深めました。

 特に、①当事者と②当事者に近いいろんな属性の人・・・
 が示す東リ、選択肢は少なくとも2つあることです。


 ※※当事者にしか語れないという狭い捉え方ではもなく、当事者に寄り添え多様な
 者であっても、いっこうに構わないと捉えています。。。


 さらに記事にはありませかん゛、社会課題の解決は少数者の意見から導かれるという
 考え方を私も持っています。・・・その少数者は時代の移ろいとニーズにより変化するもので
 あって、最近の注目される属性が「「若い世代と女性層」という視点であると捉えていますが・・・



 その上で以前の投稿でも強調しましたが、議会という議事機関・・・多様な〇〇だけでは機能不全なのです、
 もう一つ、インクルージョン・つながりによる連携と融合が図られる人材も整わなければ、うまく循環するとは
 ならないことを、私は、あらためて、重ね重ねとして記事掲載に伴って物申すところとなりました。


 ●付け加えると、本日の社説に、9日前半戦となる選挙結果から、類似した論述を紹介します。

  

政治団体の政治活動・・市議会の市長の役割と存在は全く異なることの意味を正しく理解してい2023.04.13

 16日から23日までは、「「選挙運動」」ができます。その一方で
「「政治団体としての政治活動」」はできません。残り3日間では、
今一度、
 「「市長と市議会(市議会議員)の存在や役割は明から違う」」、そのことを正しく
理解むできていない感のある立候補予定者の意見地宇高をめにしました。


 ●具体的に言えば、市長になるために、市議会議員の職責という旨でした。
市議会議員を踏み台にして市長というビジョンは話としてあろうが、市議会議員としての
役割を全うするために、議員として市民のまなざしに応える働きが第一である。
 その働きを棚上げしての意向には、少なからずの強い違和感を板ぐ・・・・


 ここで、私が熟読している著書を出典にしてその一部を引用する資料を紹介しよう。。

 この資料図を参照していただければ、市長と議会そ立ち位置は明確に左右である。




※関連して、「「副市長の役割」」についての意義…同意としての人事で政治的任用の職務
を上記資料では説明さらていただきます。


 また、本日、中日新聞、「「市議への眼差し」」としてだし掲載されています。
 貴社へ転載承諾を得ていますので、紹介し、私的に気にかかるところにも注目しました。



 「「パイプ役」」・・・右と左をつなぐ、上と下をつなぐ、あるいは斜めどうしをつなぐということで
 単に、口出しだけをしてつなぐ、従来型といえるところは、議員の役割とはおもえないのが私
の判断である。

 ならば、「「つなぎ合わせる、具体的な働きは口だけではない。相手が納得する調べと資料を自ら整理
 し、見える化にまで踏み込んだ場合がパイプ役であろう・・・こうした実務を果たしきれるならば、良しであろう。


 ※※こうした私的な視座・・・を実現できる者の選択が選挙であろう。。
   選挙期間にだけに、にわか騒ぎは無意味なのですが??


 最後に、自由な投稿写真、数日前の撮影かせ「「見事な富士山」」と感動しています。
 次のとおりです。
 

さらに、12日には国府町の四十八滝の滝開き祈願祭があり出席をしました。
 少し上がったところの3段落ちの滝景色も見事でした。





  

選挙対策事務所・・・2023.04.12

 16日告示の高山市議会議員選挙に向けて・・・
 当面の対応・対策をする事務所は、自己所有事務所が拠点となります。

  つきましては、引き続き、この場所が選挙事務所としての設置を予定しています。

 ●1⃣ 高山市 上岡本町8丁目503




 また、選挙期間中の17日は異動事務所を予定し、当日には、
  ● 2⃣ 奥飛騨温泉郷一重ケ根の一重ケ根公民館を計画しています。。


17日の予定計画、事務所はこちらです。


  

寒の戻り・・小雪。。その代わり澄み渡る空模様が抜群の透明度にもなる  2023.04.09

 昨夜から雪降り、平湯温泉の界隈では・・・
15 cm程度の積雪し道路除雪も・・・ノーマルタイヤでは早朝には走りなかった。。

 家の車庫屋根と居間からの向井山、枝には「「雪の華」」・・着雪した雪が花のようです。








 また、冷気により、山裾、、上高地の大正池から視る「「焼岳」」・・・
 池の水面にももくっきりと逆さ写し絵・・・見事な自由投稿写真をみました。。すばらしい・・



 まくた、同じ自由な投稿写真には・・・あるキャンプ場から
 カラマツ林を下から仰ぎ見る、独特な空模様の風景にも感激しています。



●● 「一」、一からというのか、始めからというのか、読み方がはありますが、
 いろんな大事はありますが、こんな名言・・・考えてみるには良いのでは。






  

沈丁花も白椿も先開く・・寒気がきつい飛騨、常緑樹は桜の少し前に開花でしたが  ・2023.04.08 ②

 昨日の雨と今日の寒さから・・・桜散るとなりました。

しかし、いつもなら、桜咲く前に常緑樹の我が家へ移植してから、20年程度の
歳月となりますが、桜より後に「「沈丁花と白椿」」が匂い豊かで咲き始めました。

 ● 世は常と思う好循環ですが、気候変動の一端としての現象なのかどうかは
  判りませんが、順序が逆転ということも現在はありうるのです・・・


 ※※ ベテラン俳優がテレビ番組のセリフがきにかかりました。・・・・
 「「情が育つ、情とのせめぎ合い」」・・・


 聞きなれているのは「情が湧く、情けが移る」 でしたけれど

 常緑樹の『常」から・・・・「「情」」へ、同じ、「じょう」
沈丁花



 次に、白椿・・・白の花は私として貴重なところです。



●●ところで、昨日の投稿でタイトル‥多様性とインクルージョンでの地方議会について

  思いを載せたところ、昨夜、FBを視ていました、私のの投稿からの市民意見がありました。
   貴重な意見として・・・深くかみしめたものです。
  

 

う~ん。。。「「市民との情が育つのつながり」」を・・・行政との情は育てつつも
 「襟を質して距離を保つの 私の、決めセリフを再確認できたところです。
  

家廻りに「「雹・・ひょう」」がふりましたが・・・2023.04.08

 8日、午前10時半ごろでしたが、私の住まい廻りには・・
「 雹・ひょう 」がふっとてきました
  写真にある白い粒です。



 雹と霰の違いを・・粒の大小とい程度しか認識をしていませんでしたので
調べたところ、このようでした。





 ●この雹。ひょうをじっくり見たところ、つやつやとして輝いた感じでもありました。

 ところで、山梨県の山中湖から富士山が見うることは言うに及ばずですが、、、
 ダイヤモンド富士ではなく、「「パール富士」」というフレーズでの自由投稿写真
 、ごく最近のものを見つけました。

  ●こんな感じの写真でした。



  

記事フォーラムに・・・「身近で遠い ? 地方議会」を読んで考える。  2023.04.07

6日、朝日新聞の技師・・・タイトルとして「「身近で遠い? 地方議会」として
、3人の論者の意見が述べられていました。。

 最近も見聞きする用語があります・・・
「ダイバシティとインクルージョン」。。。いつもながら、カタカナ用語で
あるいみわかりにくい。

 こんな、説明がありましたが・・・


 ●地方議会たる、高山市議会も・・・「「多様な議員」」による構成だけでは、
 まさしく「「身近で遠い」というさやに納まっていまいかねません・・・

  この多様なといところから、いかにその多様度を活かして、融合によって
 しっかりとふるいをかけた市民のまなざしを起点に行政運営を方向付け
 できるのかという
考えが一つとして成り立つであろう。


 融合・・インクルージョンに必要な要素としては、、、課題の認識や捉え方に対する格差が
あると、うまくいきません。。さらに、政治姿勢が加わると、なお融合は難しくなるのが、
これまでの現実です。

 市議会として「結果」に拘らず「その過程」があればという考えが、確かにあるものの、
「「結果無き過程、プロセスだけでも無駄な事件、事案があります。」」



 ここは、人としてと地方議会としての大局感では違うところです。


  

4月5日し二十四節気では「「清明・せいめい」」で季節の変わりめです。私たちも変わりめとなります 2023.04.05

 1年間を24分割にして、季節季節の変わりめを示す言葉・・・
あらためておもうところですが、実にうまく言ったものだと感じています。


 市街地、川上川沿いの北野橋、食肉センター手前の河川管理道路沿いには桜並木と法面のスイセン。
いつもはスイセンが満開となり枯れた後に桜が花開く風景でしたが、今年は季節の廻りがかなり早くて
スイセンの花と桜の花が左右にみることができる光景・・・自然の営みといえど「感嘆」という思いです。





 このように、「「春分の次に来る、節気としての清明・・・
  すべてむのものが清々しく、明るく美しい頃」」を示す、4月5日です。

 また、清々しいというところで、清見町のシンボルマークにある「「カワセミ」」

 親子のカワセミを1か月間追跡して、撮影された方の自由な投稿写真を視ました。
 くしばしが赤くなっている方が子であるとの説明い゛した。
  ● 色鮮やかなる姿にも、清々しさを感じたところです。






 いつもの定番・・故野村克也氏の名言から・・・・
 「トップ」存在と二番手、三番手の存在が印象に残ります。。

 
 ※※高山市行政・組織において・二番手、三番手の方々は・・・
   ◆◆ 資格任用職員ではありません。・・・政治任用の特別職であり、市議会の信任の上で
      成り立つ職務者。。。あたらばかりにきを取られて、こちらにそっぽを向くことが認められない
      責任を負っています。
       常に、わが身を振り返りながらその実行に当たられる義務があって、私たちは、その様に
      監視をし続けています。。。


 ●● まさに「「清明」」・・・清浄明潔であれ、隠し事や黙り口にも、ほどほど感が求められていますが。。