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事実を地盤に。分析を基礎にして。主張という建物が立つイメージ・・・かも、知れません! 2023.04.03 ②

 故野村克也氏の名言には・・・「精神野球」への強い不快感をしめす
ものがありのます。


 気力・体力・知力のうち、「「気力と体力」」に頼る、野球を精神野球と称していね様子です。




 そこで、思い付きましたが、市議会議員には「「地盤・基礎・建物」」、この三拍子が求められていると
考えています。。
 解説・・・
 ①事実を地盤に。
 ②分析を基礎にして。
 ③主張という建物が立つイメージ

   この三拍子のマッチングが必要です。

 たけれど、この三拍子を整えるには、かなりの時間と気力と体力と知力も併せて必要な場面が
「間違わない行政」であればですが、、「間違う行政」もあります、あるいは、あるはずです。


 精神野球を語る場合、、気力・体力・知力から考えてみました・・・

 ところで、30年来のお付き合いのある同じ年で、郡上市役所を定年退職されて方・・・
 和良町の方須としいう地区にお住まいです。
  和良町のまちづくり計画の一端に係わらせていただきましたことが縁で長らくとなります。
 この地区の桜並木も今日あたりが満開ということで、写真をいただきました。

  水鏡の様子も素晴らしいものです・・・写真のとおり。




  

「市民をつかむ」と称して・・・市議会を踏み台にいては??  2023.04.03

 ●世間話にもいろいろと花が咲き始めてきました・・・


 ※「「市民をつかむ」」・・・ために市議会へという話が聞こえてきました。。

 ということは、目的は市議会ではなく、べつの大義のためも踏み台にするっていうことに
聴き取れる感じでした。


 浮世話にもほどがありますが・・・・
 


 解釈の仕方も様々となりますが、市議会では市政運営における改題について、
片手間で活動できるほど生易しいものではありません・・・ おわかりではない様子とみましたが?


 ● いったい、そう語る者はどなたなのかわかりませんが、語るにもほどがあると捉えています。


 腹の立つ四方山話・・・


 気分転換・・見ごたえのある今時の風景を自由投稿写真から引用します。
 いずれもが最近に撮影されたものとなります。
まずは、精査中の上高地




次に、山梨県北斗市、あるお寺にある、樹齢2000年の神代桜




 最後は奈良県、吉野町の満点の桜並木




  

新聞社説から・・・行政そのものに対する市民の信頼??   2023.04.02 ③

新聞斜線を一読して・・・
 総務省、放送法をめぐね政治的公平をめぐる解釈について・・・
 「「大臣の資質むが問われている」」の見出しです。

 地方自治における市役所(行政)にとして、置き換えてみれば、このような
表現となります。



 ● 高山市行政あるいは市長の主導が強まり、政策の決定過程を検証する
  高山む市議会は目を付けている。
   決定過程のすべてをリアルに開示しない行政姿勢に不満は重なる。
   後戻りができない時点で情報を開示して、後は、耐え抜けば良いといいう感じ
  にしか見えないことを議会を見抜いてむいます。・・忘れないで頂きたい。
   なんでもできると勘違いをしてとはいないでしょうか?
   市長おるいはそれを代理する責任ある立場の言動や態度を伺い、記録する場面
  を整える市議会の重要性が増している。

   後で、大きな痛手とならないためにも、あるべき姿での取り組みに期待をしてみたいものです。

   といったところでする。

 ※最近での身に付く施策事業を視れば
    ごみ処理施設建設事業やふるさと納税運営事業は、まさにこんな進め方ではなかったのか、
   いまでも、しっくりこないところです。
  

令和5年度の初日・・評価されることや言いにくいことを口にだせる人  2023.04.01

 4月1日、令和5年度の初日にあたり、
いつもながらとなりますが、故野村克也氏の名言を引用して・・・

① よくも悪くも、「「評価」」されなければならないことを嚙み締めました。

次に。。
② 言いにくいことを口に出していってくれる人・・・
  ※市議会は言論の府です。調査と根拠を持ち合わせながら市民の思いを
    市役所に厳しく問い質す、いかなる尊宅や便宜と手加減は無用なのです。 
      その上で、全体的な配慮を加えての取り組み姿勢が必然であることを再認識。。






 また、市議会定例会は6月、む9月、12月、翌年の3月の4回となります。
 その定例会直後にはHIt netにより、「「はい。議長です」」という収録があります。
  その定例会の中身の概要を15分間で説明する様子です。

  以外に、早口で言わなければならないため、じっくりとわかりやすくとは言えないかも
 しれません・・・いつも反省!


  3月30日での議長と私が、その収録をさせていただきました。


  

乗鞍岳・頂上小屋から南西方向・・御嶽山は見事です。他  2023.03.30

乗鞍岳の最高峰の剣ヶ峰には。。。

  頂上小屋と乗鞍神社があります。。。

 特に、「「頂上小屋」」のオーナーさんとは親しいところで、この10年間以上
にわたり、登山者への安心と安全の利用向上を図るために登山道整備に
取組んできました。


 昨日、自由な投稿写真をみていましたら、・・・
御岳山の写真を頂上小屋から撮影したとありました。
 標高でみれば、ほぼ水平感となります。

 お見事な撮りでした。






 ところで、桜の花見が早くもできる様子ですが・・・
 奈良県の吉野町・・このところの桜景色は全国的にトップクラスと聞きます。
 写真ではこんな風景とのこと。。




 さらに故野村克也氏の名言から・・・使命感と責任感について



●問われている、最後は「「自覚」」・・・
  議員としての自覚議会人としての自覚の両輪の妥当性
 に対する市民判断が近づきつつあります。。。

  

地域の明日を選択する・・・2023.03.23-②

 今日の新聞記事をよんだ。。。

「「地域のあすを選択する。」」・・社説では、最後の結びには
 こうありました、言葉の置き換えをしてみるとこんな感じです。


なぜ地方は国政と異なり、市長の解任や自技会の解散を直接請求できる
 制度があのか。。。

  それは自治には市長と市議会と住民の三社の緊張関係で成り立つ
 大前提がある。。
  その緊張関係を生み、育むのが選挙であることを肝にめいじょう。。




 言うまでもありませんが、こうした政治姿勢と取組を重ねるだけであり、
仲間とともに、実行し続けています。


 昨日、知り合いから、坂本竜馬の言葉・・・写しをいただきました。。
 一角、二角、三角ありますが・・・


 共感です。。。


  

高山市議会・アドバイザーである方の論述記事を読んで・・・2023.03.18

 2月27日付け、「「自治日報」」の゜記事には、
高山市議会。議会アドバイザーてある、法政大学総長の廣瀬勝也氏
が述べられていた記事を読んだところです。

 ●タイトルし「「コロナ後初の統一選、議員選で問われる総点」」

 現時点の予測では、高山市議会議員選挙は「空前の競争率になる議員選挙」の様相。。

  ※記事の最後のくだりには・・・・
 「「地域と向き合い、現場に根差した課題の認識とそれを解決していくための
  仲間づくりに取り組んでほしい」」とあります。


 ここで、「仲間づくり」と問われている範囲には・・・
 ① 市民の中からの仲間づくり
 ② 議員同士の仲間づくり
 ③ 少数者意見の方々との仲間づくり
                    を思い起こしています。

 少なくとも、議員同士の仲間・・・・私としては、中田清介、倉田博之、岩垣和彦とは
年齢やキャリアを越えて、政治思考にも共有する多くの視点ををもって、常に市民のまなざしを基点にして
政治活動に努めています・・・
 このおおよそ、8年間余りで、こま仲間とのつながりには感謝しています。


  

志清会(谷村昭次クラブ)規約

志清会(谷村昭次クラブ)規約

(名称・所在地)
第1条 本会は、志清会(谷村昭次クラブ)と称し、主たる事務所を高山市上岡本町8丁目503におく。

(目的)
第2条 本会は、谷村昭次の政治活動を後援し、会員相互の親睦を深めるとともに、地域社会の発展を図ることを目的とする。

(事業)
第3条 本会は、前条の目的を達成するため次の事業を行う。
1 講演会、座談会等の開催
2 会報等の発刊及び配布
3 研修会等の開催
4 その他本会の目的達成のため必要な事業

(会員)
第4条 本会は、第2条の目的に賛同するものをもって会員とする。

(役員)
第5条 本会に次の役員をおく。
1 会長 1名(谷村昭次)
2 幹事 若干名
3 会計責任者 1名

(役員の選出及び任期)
第6条 役員は、総会において選出する。
2 役員の任期は1年とする。ただし、再任を妨げない。

(会議)
第7条 会長は、毎年1回の通常総会その他必要に応じ臨時総会を招集する。
2 会長は、必要に応じ役員会を招集する。

(経費)
第8条 本会の経費は、寄附金その他の収入をもって充当する。

(会計年度及び会計監査)
第9条 本会の会計年度は、毎年1月1日より12月31日までとする。

(規約の改廃)
第10条 本規約の改廃は、総会において決定する。

(補則)
第11条 本規約に定めのない事項については、役員会で決定する。

附則
本規約は、平成28年3月24日から実施する。

平成31年1月11日 政治団体の名称変更  「志清会(谷村昭次クラブ) 」とする。
※変更前の名称は、「谷村昭次後援会」