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六厩クリーンセンター最終処分場整備事業(仮称)の事業計画書等の縦覧をしました。・・2024.07.09


 事業計画書等の縦覧が7つの場所でできますが、現場第一の視座
から
、「「事業地内仮設事務所」」へ出向き・・・
 計画書等の実物を閲覧しました・・・

 現地の閲覧場所へとつながる看板をたよりに行ってみて・・・


  ● 事業計画書の提出年月日は、令和元年10月31日・・・
     その後・・
  ●● 変更り計画書年月日は、令和5年6月1日・・・

  以上は岐阜県事業計画に係る進捗状況に記載されるところを出所に引用しました。

 ●●● 以上の期間、おおよそ4年半の歳月がありました。
     閲覧できるところにありました、膨大な計画図書の数々には、驚きを感じた。

 ●●●● 提出された図書に明示される数多い内容から、見えるところでの
     理由のある意見について・・・
モノ申すために、一言一句から浮かび
     上がる、内容をあらためて考えて仮説推定を含める、意見書に記述・・・
  

曜日の昼下がり・・市営 天満駐車場の利用から〇〇   2024.07.07

中橋の東側のある、市営の神明駐車場がバス駐車をふつう車区画に
変更しての実証実験の期間中です。



 市街地に分散している、11カ所ほどの市営駐車場・・・
  ※添付資料のとおりです。




  ●●観光拠点の一つであり、古い町並みあたりから、最も遠いところになる
    天満駐車場の様子・・・

      日曜日の昼下がりでした。・・・
     目視での印象・・・利用者は少ない、少ない というものでした。







 ●●● 公共施設としての機能からは、様々な役割はありますが・・・・
    観光客層やニーズといった意味においては、もっと考えなければ
    ならない要素や視点について、ぼんやり感となりますが、ふと考えこんでしまいます。
  

時期です・・鮎の友釣りが解禁して、7月初めの週末  2024.07.06


 宮川上流漁協エリア・・・

  鮎の友釣りが解禁となって初めての7月初めの土曜日・・・
 ※ 川上川の北野橋の上下流つを観てみました・・・

  様々に釣り人・・・意気込みを感じる姿です・・・







 ●●宮川上流漁協組合員としては、7月31日以降・・鮎トリに参加で準備を・・・


  また、近くの水田に目を向けると・・・
   田植えの時期から視れば・・随分と成長していました。
  なお、赤米と思われる、稲が?

  ツートン模様では、こんな感じです。

  

産廃処分場・六厩の事業、周知計画書は、どの段階なのか・・今一度の確認をしてみます。 2024.07.04

 岐阜県の条例から・・・

 産廃諸部施設の設置に係る手続き上の全体像やどのステップで
あるのか?
 その現在地を再確認します。


 出典・・・岐阜県HPからです。


●● パンフレットの掲示もあり、
  その表紙には・・・「「あなたの意見を」」との見出しがあって、  
  、強く印象づけられています。


●●● この様に・・
   「「意見」」は大切ん住民の機会となり、有効に利用すべきことが
   確認できます。。


 




  なお、荘川町の六厩に計画されている施設に係る手続きでは、
 岐阜県による事前手続きによれば、「「ステップ 1」」の後半の状況になります。  

六厩の産廃施設計画で事業計画の周知計画書が縦覧できる期間・・意見書が提出できる状況です。 2024.07.03


 荘川町の六厩地区に令和元年10月に事業計画書、当初が提出
されて5年ほどの経過となりました。

 岐阜県のHPに掲載されている計画進捗状況を引用すると次のとおりでした。



 ● 今回、周知計画書としう形式から、具体的に図面や資料として
  初めて、詳しい内容が説明される機会にもなりました。


 ●● 現在、計画内容が縦覧できる期間であり、意見書が提出できる
   状況です。


 ●●● 手続きによる正当な機会を通じて、意見ができる重要なな場面
    であると理解をしています。



よって、高山市議会に設置されている特別委員会・9人の委員

  「「産業廃棄物最終処分場計画調査委員会」」の動向を注視しています。。。

   ※これまでの調査や今回の周知計画書の縦覧の期間から、市民とともに、
   実のある意見を述べられることは必然的な委員会の役割と認識をしています。
     さて、どうされるのでしょう??