国立・国定公園の利用拠点の魅力創造推進で事業応募で採択された高山市内・事業者2022.06.07
環境省が推進する、国立・国定公園区域内で利用拠点の魅力創造推進事業費を
間接補助として、先般に採択された事業者か公表されました。
中部山岳国立公園区域では、高山市内の7つの事業者がその取組に
ついて選定されています。・・・・添付資料の通りです。
事業期間や間接補助金の上限は400万円です。
※採択された事業者 NO71・のりくら倶楽部の取組みについて特に説明します。
事業の概要としては・・・
乗鞍岳・剣ヶ登山道・・・肩の小屋から剣ヶ峰までの登山道の内、標高2800~
2960m付近の登山道整備により、誰もが安心・安全に楽しめる登山利用の推進を図ります。
また、登山道整備には体験ツアーを交えて、すべてが人力による作業となります。
資材荷揚げもヘリコプターを使用せず、人力歩荷を依頼することでも、環境負荷低減と
脱炭素化に寄与します。
さらに、事前の安全講習など、作業体験が持続可能な取組につながる様に努める
ものでもあります。





●登山道で整備済あたりの完成イメージは写真の様子になります。




間接補助として、先般に採択された事業者か公表されました。
中部山岳国立公園区域では、高山市内の7つの事業者がその取組に
ついて選定されています。・・・・添付資料の通りです。
事業期間や間接補助金の上限は400万円です。
※採択された事業者 NO71・のりくら倶楽部の取組みについて特に説明します。
事業の概要としては・・・
乗鞍岳・剣ヶ登山道・・・肩の小屋から剣ヶ峰までの登山道の内、標高2800~
2960m付近の登山道整備により、誰もが安心・安全に楽しめる登山利用の推進を図ります。
また、登山道整備には体験ツアーを交えて、すべてが人力による作業となります。
資材荷揚げもヘリコプターを使用せず、人力歩荷を依頼することでも、環境負荷低減と
脱炭素化に寄与します。
さらに、事前の安全講習など、作業体験が持続可能な取組につながる様に努める
ものでもあります。





●登山道で整備済あたりの完成イメージは写真の様子になります。
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