「疑義をただすこと」が質疑なのに・・・ 2022.03.16
昨日、15日の市議会委員会の議案審査の様子を専用チャンネルからテレビ中継
で観ていました。
議案審査では提案された案件に対する「質疑」が議員の責務となります。
質疑と質問の使い分けは当然として厳格でなければなりません。
ところが、案件について直接的に疑義を質し、なぜそうなったのか、それを判断したいの
いつの時期なのかなど、幾重にも疑義として確認すべき事項が少なくないと私は判断して
います。
しかし、その様子には、案件とは全く異なる内容を質疑ではなく、質問をして、
それに答弁する者がいる有り様と私には映りましたが??。。。。。思い違いかも知れません。
自らの戒めとして、そうならない様な、議事整理も当然としての責務と思う。
下記は他市での「質疑と質問の違い」のコメントです。

で観ていました。
議案審査では提案された案件に対する「質疑」が議員の責務となります。
質疑と質問の使い分けは当然として厳格でなければなりません。
ところが、案件について直接的に疑義を質し、なぜそうなったのか、それを判断したいの
いつの時期なのかなど、幾重にも疑義として確認すべき事項が少なくないと私は判断して
います。
しかし、その様子には、案件とは全く異なる内容を質疑ではなく、質問をして、
それに答弁する者がいる有り様と私には映りましたが??。。。。。思い違いかも知れません。
自らの戒めとして、そうならない様な、議事整理も当然としての責務と思う。
下記は他市での「質疑と質問の違い」のコメントです。

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
コメントする
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
|
|
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 |