高山市内の経済・・・・地域人材の活用

　高山市が市政運営における最上位の元手となるものは「「総合計画」」なるものとなります。
10年間計画で、現在は2020-2024年の後期5年間にあめ終盤、2023年・・・・

　　※この計画に示される、様々な考え方、方向性による範囲が全市民に共有される
　ものとなります。

　　例えれば、市長公約による施策や事業といえども、総合計画の枠組みを越境できるところ
　ではないと、私は判断している。

　総合計画の抜粋・・・こんなことが示されています。
　　なじみなところとは言えませんが、視ていただければ思います。






　　●気にしているところは下線やチェックマークをしています。。。

　市役所の契約の3原則・・・・定番の決めセリフ、捨てセリフのはいつもながらで聞いています。


　　※※ふるさと納税の推進・運営事業者選定について、3月24日以降には、この事件。。。
　　　　延べ20回目の投稿をもって、幕閉めを予定してます・・・
　　その直前として今回の投稿です。

　結論・・・
　　全国公募での事業者選定、・・・今回はこれを採用
　　地域限定による事業者選定・・・選定手法として検討をしたものの、決定には至らないという説明でした。

　　契約原則への適合性への優先度・・・
　　
●それじゃー聞き直したい、高山市総合計画でみんなで決めた、
　　　　　　　　約束へは適う取組と実現は軽視されていないのか？


自由な投稿写真に、鋭い山・・・・剣岳の北面を3月上旬にへりで
撮影したとの説明から引用させていただきます。
　　この剣の様な、鋭さ・・・あやかりたいものです。