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様々に物やサービスのコストアップ・・大学授業料も値上げというニュースから思う。 2025.02.04

今夜、NHKの放送番組・・クローズアップ現代を見ていました。

 タイトルは・・「「大学も学生も限界!? 授業料値上げの先にあるものは・・?」」
         でした。


 ● 今年の4月から国立大学の授業量が約20%引き上げられる状況から、今後
  の大学の在り方などなどを考えるほうどうでした。



 そこで、社会構造の現状かせ今後の大学進学率や人口との関係について、
 文部科学省が公表している資料を引用元にすると次の様相を視ることができます。






●●● 統計推定からは・・( 私的な見解等になります。)
   ① 2026年をピークな大学進学数き減少局面となる。。つまり、早くも来年度以降・・・
   ② 18歳人口は減少継続のなかで、2040年辺りからは、現在、2025年対比で約30%程度
     に急降下、減少することが見通せる。
   ③ 大学授業料は値上がりする現状かせこの先はどうなる??
 ④ 大学の地域に関わる、役割は・・・地域課題解決への探求なのか?


  

飛騨高山の秀でた木工家からいただきました。・・みかんの木。板の端財を利用しました。2025.02.01

 子だ高山で生き抜く、木工家より、
「「みかんの木の端材:::を活用゜とてみまた。::::::::::::::::::::::::::
::::::::わが家の居間て、孫たちが生き脚節・節穴を
開けいました。



 秀でた木工家・飛騨高山住民さんから、「「みかんの木、板」」
を頂戴しました。

 なんと、みかんと同じ色を思わせるほど、黄色味かかっています。



 ●この色のある板で、空いた節穴後をふさぎました。








そして、完成形では・・・
  栃の木、小板を受け台にして、「「イチイ彫刻」」を飾って、完成。。