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2030年代の前半には・・義務教育等の子供数が激減する高山市の教育環境はどうするべきなのか?・ 2025.01.12

 岐阜県高山市・・・日本一、広大な行政範囲を抱えての幼児と義務教育
への対応ほ考える・・・


 ● 2025年には「荘川町・荘川さくら学園が開港を予定している」」
   現在、施設建設中で、保育園と給食センターの機能を含めて、30億円を超える投資です。

 高山市長が公表コメントでの紹介はつぎの通りです。


 ●● さて、ここで現在から未来へと俯瞰をしてみます。
   これから6年間あまりには、も幼児と小中学生徒数は驚くほど減少します・・・
    つまり、半減にとどまらず、40%以下になる支所地域が存在をします。


   現状の校舎空間からすれば、隙間・空きのスペースを感じる、人気がかすむ
  状態を目前にすることになります。



 ●●● 2024年10月でのたかやましが公表する人口統計数値からはつぎの通りとなる。




%E5%B9%BC%E5%85%90%E3%81%A8%E5%85%90%E7%AB%A5%E6%95%B02025.01.12.pdf (PDF: 3180.01KB)


 ●●● そこで考えてみよう・・・
  幼児+小中額生徒を地域ごとにして、一同に会する交流の場所形式・・・学園形式だけの
 選択肢には限界を感じてしまいま
す。?


   ※ 市街地各学校及び国富・丹生川の学校に対する・・「「分校形式」」による、賑わいと
     子供同士のふれあい」」を考えることも、将来対応の一端にはならないのだろうか。。


高山が公表する地図等を引用する・・



  

二夜続けての降雪10cmを超えて・・・積雪深さでは40cm以上  2025.01.11

 昨日につついての10cmを超える降雪での二夜目でした。
 真夜中・・午前3時半過ぎ頃には除雪作業の機械が道路除雪にあたって
 いました・・


 ● 我が家での雪景色はこんな感じでした。






 ●● 写真からは、香りはとどきませんが、「えごま」を摺りこぎで・・



  

マドラーではありません。ミズナラ古材を利用して、味と匂いに深みをだしてみようと試みる・・2025.01.09+


 市販品のウイスキー・・・
   
 ● 古材のミズナラ木材を加工して、させら焼きであぶった、端財を・・
  ボトルの口から、ぽとんと落とし込んでみました。

   しばらく先には、熟成して、負荷ものある味と匂いになればと思って
  お試し・・・


 

  

岐阜県から「新しい日本へ」」・・・・4年前からの取り組みの最中  2025.01.02

 岐阜県から、新しいモデル・・「「岐阜モデル」」を発信して
新しい日本を創政する・・・ 変わらぬメンバーでの民衆たちとなります。。。
 

 にわか仕立ての人々たちとは、心根かが違います・・

 毎週の火曜日・・朝方7時半から30文程度になりますが、4年前からのメンバーなどと共にになります。