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神戸、南京町 中華街  淡路震災から29年目 2024.01.08

南京町、中華街を観る。
現状はこんな感じです。

「「 自粛を自粛する 」」このフレーズでもカンパリましょう。








歴史説明はこんな感じです。
  出所はネットから。




明日以降、量販店薬局が商店街角にあり 高山市本町商店街角に新設されましたが、少しですが、街景観について意見したいところです!



※ルートの概要を地図で説明してみます。

  

やっぱり、沁み方が違う、歌声とともに・・ 2023年の結び。

 第74回 NHK紅白歌合戦のトリ、大トリの2組の歌手の
歌声を聞かせていただきました・


 やはり、番組の機能性を象徴するお二人の熱唱は、
沁み込みました。


 <<出所>>
白組、福山雅治さんの言葉では・・
 「「日常を丁寧に守っていくことが大切」」という語り、私的な聞き覚えです。

 写真はお二人の歌唱の姿をテレビんから撮影しました。




 ※※ 繰り返しますけれど・・・
   「「日常を丁寧に守る」」・・・この語り言葉から、広がる前進的な心構えを
  大切に活動したいと噛みしめることができました。
  

紅白歌合戦でもトリは機能性を重視ですよ。・多様性? 機能性のはずが  2023年の締め

 今日、31日は余ったもち米で、餅つき仕舞となりました。



 本年の締めくくりの内…紅白歌合戦ては、最後に紅白で歌うは、やはり、その役割と
機能をしっかりと国民に伝えなければという、NHKの意志を再認識できるキャスティング
ですね。。


 紅組はMISIAさんで白組は福山雅治さん、その歌の表現者としては機能が重視されていま。す。


 私たちの生活では・・・
  あらゆる場面での多様性…・選択の最重要度でしょう、
 しかし、多様で片付けせられない事は少なくはない。高度で上質が浮彫に
 されなければならないステージは幾重にもあり。その選択としての最適感
 を痛感する振り返りの一年でした。

  ※ 見栄えの多様感よりも < 中身の充実する機能感を求めて
 しっかりと社会活動で邁進をし続けてみたい。

 〇 今年も、勝手気まま、口くだりですが、皆様方、共々に、来年も良き年が
 お迎えできますよう、お互いに頑張りましょう! !
  

「「光の仕事人・ライトワーカー」」 ・・・信頼する方からおしえられました。  2023.12.29 その3

 夕方、頼りになり木工職人+国際ツアーガイドてある彼の工房で

 ケヤキ木材を見せてもらうことになりました。すると・・・

 夕日が沈む寸前。。。。
  レーザービームでした・・・今日も強い西日。


   高山市下林町からです。




※※ 数日前に信頼する方かせ言われた、印象深い言葉を思い起こしました・・・

   それは、「光の仕事人」」・・・ライトワーカーということです。

  その意味は・・・
 人々の不安や恐れを開放し、その人たちの光になることが使命である人、
 あるいは使命として志す人。


  ● 是非に「ライト ワーカー」たる、心がけでありたい。


  

2011年の切抜きでは「「キミの名は●●」」  知恵と信念、哲学が込められていたとのこと 2023.12.29

 年末、掃除を含めて書類を整理していたところ・・・

2011年(平成23年)4月29付けの切抜きがありまた。

 タイトル・・・「キミの名は 竹中工務店」といものでした。
   大手建設業の「竹中工務店」 社名に込められた・・知恵と信念、哲学という
 内容です。


 ますは、その切抜きはこんなものです。


 1610年 江戸幕府の初期 が初代
 1909年 明治42年、明治後期に本格行な建築業として「竹中工務店」


  ※ 造語として「工務店」= 設計と施工を切り離さず、一体、一連で請負う信念である。



※ そこで、私自身は・・・「キミの名は」と問われれば
   
   これまでの取り組みに加えて、特に今年、形式的かもしれませんが
  意図して整えられた2つのこともあり、・・・

 
   「「社会活動家」」として、活動の大小にかかわらず、前進を重ねてみます。


  ◎ 参考説明を同じ志のある方々の掲載を出所資料にはこのような説明でした。

  

篝費(かかりひ)・・・夜ではなく、日中に温もりをとり国際交流予定31日に  2023.12.28


 年の暮れ、間近になりつつあります。

  我が家では31日の大晦日の昼時・・・・国際交流ができる機会
 があって、6人の欧米系の外国人の方々と一時で語る予定です。


  冬といえ、暖かめな陽気ですが・・・・温もりがあれば、なお、心地よさ
 があります。


  ※ついては、「「篝費・かがりひ」」を準備をしています。
   お試しで準備万端。

 

  

「他者の声」をもって関与してもらうことが「得なの?」・・・2023.12.27

 今日の朝日新聞の耕論のページを読んで、身近での出来事を
見つめてもハットします。


 第三セクター方式による旧ホテルの清算やスキー場の今後をみても
わかる様に・・・

 
① 組織と関与する者は「かき消し」同然で税も含めた行方がぼんやり感。
  よくわからぬままで・・・・

② 公(おおやけ)で告げて発言・発信できる、特に秀でた議員の資質が
 明確である。

③ 組織の風遠しの悪さからは最初から第三者=他者に関与してもらうこと
 は世間で掘り出された話題、事件を含め、身近な市民生活環境にも
 存在している・・・「他者の声」は必然である。


※※ 新聞記事での言葉を引用しながら考える・・・
  「「 何もしない」のは得なのか?、あるいは得です?
 今後もその対象の見極めと見定めするむことは、市民レベルには必要
 でしょう⁉


日没直前・・・強い西日・・・それにしても強烈です。


 ◎◎ 家の薪ストーブ…炎を見つめながら・・・
   広葉樹‥ナラの木の燃え方は針葉樹の燃え方とは明らかに違い・・
  「「 炎がゆらゆらと 」」・・・心和む一時です。


  

高山市にだけある「笠ヶ岳」の表と裏はどちらかなあ?・・・2023.12.26

 今日、話を深める方々との最中・・・
 奥飛騨温泉郷の平湯から仰天できる、「「笠ヶ岳」」」の雄姿です。




 笠ヶ岳を視るいイメージは5月上旬での田植え時期の雪による「馬の形」
ですが、上記の写真は馬の形とは全く違う、山稜です。

 高山市にまたがる飛騨山脈の数々の中で・・・
  高山市にすっぽり入っているところでは「「笠ヶ岳」」



  ◎ 「どちらが表?、どちらが裏?」・・・それを観る者にとって感じるところで十分
   でしょう。。


 ※ 高山市に独立していることはゆるぎない存在です。

 ところで、「政治とカネを問う」話題は当分続くでしょう。


 一言・・・・
 尊重すべきは不都合な事実に向き合える、政治家さんが求められ
 そのための存在感が根本です。
  身勝手も慎んでいる様子を見える化・見せる化をしてほしいものです。。。