コップの中の「「氷」」・・角がとれなにいと、水と馴染みが悪くて周りません。2024.11.01
氷をコップに詰め込んで、水とともの廻そうとしても、スムーズには
廻りません・・・
しかし、しばらくして、「「氷の角がとれれば」」・・>カラカラと音をたてて
うまく廻る、ありふれた日常的な出来事です。
まずは氷を詰め込んだ直後はこんな雰囲気です。
しばらくすると、小売りは溶け始めます。すると・・
そして、「「角が無くなり、廻りとなじめば・・こんな感じです。
すっかりと「「溶け込んだ」」
以上、「「物の例え・・・」」」
●呆れてしまう出来事などを見聞きして思うことは、
様々、組織からの威圧的な行為は・・一兵卒の住民たちにと響かないことが
少なくないのが、今の世間といったところでしょう・・・
●● ところで・・・
樹木、ツバキ類が花をつける時期に差し掛かりはじめました・・
「雪ツバキ・ユキツバキ」と「ヤブツバキ」の花芽以外での大きな違いを
観てみました・・・
似てはいます、よく見れば違います・・・
お知り合いの方から、よく見てみたらといわれましたので・・・
まさに、違いを認めることに気づく、一時となりました。
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