原木・樹皮の付いたままの木を活用して、鳥居型と雨落ちの水鉢を置いて風景づくり・・2023.12.02
京都の嵯峨野にある野宮・ののみや 神社の鳥居はクフギの原木を
利用する形態ということです。。

この姿から、少々のときめきがありました・・・・
いざ、チャレンジしようと人力作業にて・・・
自家山林から、ヤマザクラと栗の樹木を切り出し、その活用としたところです。
自宅の既存スペースの前にと「「黒木の鳥居」」に似せて…一汗をかきながらも出来ました。
さらに加えて、雨落ちの所にも、「「水鉢」」を設けて、全体的な自宅の風景づくりとなりました、



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