今日、高山西高校の生徒が14の課題研究による成果発表会が
開催されました・・・

　その概要は下記の通りです。



　●タイトルは「「探求飛騨」」研究発表会・・・

　研究の講評する方々に慶應義塾大学からは6名、教授や院生、学生が・・・　
　　どういうつながりなのか、私にはわかりません。


　※※ここで、
　　　探し求める・・・探求のネーミング
　拝聴しましたところ、求めどころは、多様で様々であるが、見え方の違いとなり、
新しい気づきや発見に結びついている様子感を受け止めたものでありました。


●　市政運営についてみれば・・・
　　探求する視点で、市民福祉の向上へつなげるは、必然の役割れ捉えています。
　しかし、探求心の前に、何ごちも先入観をもって、決めつけてからの説明責任じゃ、いけませんよね


　ところで、3月中旬で、この陽気に誘われて、家の薪ストーブ燃料の
　薪割・・・油圧機械です。。薪割斧では体がもたなくなりつつある現実を痛感しています・・・