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その14  企画や提案内容が評価されるプロポーザル方式というものの・・選定が不透明? 2023.03.02

 3月2日、中日新聞社の朝刊記事を観ました。
次のとおりです。


 なお、この記事の転載は新聞社の承諾をいただいてのものとなります。

その14  企画や提案内容が評価されるプロポーザル方式というものの・・選定が不透明? 2023.03.02

 記事での嘆願内容でも・・・疑問としてあるように
「「運営事業者と返礼品事業者との協力体制は不可欠なのに、返礼品事業者の意見が
反映されていない・・」」

 ●これまでにも繰り返しとなりますが、選定評価区分では「実施体制」のところであり。
  評価項目区分にある「「ネットワーク」」について、評価が現運営事業者である、「ビタカラ」社
 が点数がJTB社より低い点数を審査された点が全く、納得がいかないというところである。

   22日、高山市議会、産業建設委員会が調査事項として市から説明と報告を求めた時にも
 うかび上がった視点であり、私たちも、未だに納得ができていません。・・・


 ● また、プロポーザル方式では、一般的に企画や提案内容が評価されるものであり、一つ
 の見解として聞くところでは、利益率は高くなる傾向とも考えらるとい論調でもある。


 ● このプロポーザル方式での企画と提案内容を、現在のところ、確認をしていないので不透明
  な状況であります。


 ● 議事から清水副市長しJTBに努力してもらう様に伝える・・・という言葉からの感想としては
  運営事業者と返礼品事業者との協力体制はこれまでの様相を維持されないことを知っての
  業者選定とい理解も憶測できるところである・・・
   ※ つまり、市としての狙いは別なところであったのではないだろうか??・・・
    今後の調査からひも解いてみたい。
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