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27i日には、政策提言のための議会政策討論会があります・・・議会事務局から「議会局」へ  2023.02.26

 高山市議会では、4年間の任期で2年に一度、「「政策提言」」により、
行政へ、あるべき、政策・施策・事業の執行に対する方向性を急ぐべき事項
から、順序立てて進めるべき事項にいたる視点から「提言」を準備してきました。

 ● 明日は本会議場で、全議員が一致した場合の政策提言案について説明し、
  質疑等を受けることになります。

 そこで、私たちも、「「議会事務局」
職員が、議会にスムーズに進行すること、議員をサポートする事務組織として、
お世話になっています。・・・・ありがとうございます。


 事務局職員は、一般行政職として議会へ出向を命じられ、議長から辞令を
うけることで、事務局職員ということです。
  ※ つまり、行政寄りの対応、思考は一端として理解するものの、中立性よりも市民感覚的な議会
    の思考にのだっての職務であってほしいものです。


 ついては滋賀県の●●市議会の事務局長のコメントなどを拝見し、興味を抱いています。
 そこには、議会事務局から「「議会局へ」」とい
私にとっては、耳障りが良いところです。・・・


なぜならば、事務的な遂行たる書記であることは、もちろん、議会にいる議員は公開の場を用い、
相当なる準備や調査、判断から発言を重ねています。当然として、政治的な側面から、かなり
の意図と意志をもって取り組み、覚悟をもって発言しています。。。
 いわゆる、前提条件としての異議なしでもなく、丸く収める主眼は前提としてはありません。
 よって、かなりの激しい議論になることも少なくはない、こうした場面を身近で聞く議会事務局
は、事務屋という身の置き方だけでは??・・・政策、施策・事業の改善や見直しはと当然にして議会からの発信力
でありうるといつもながら、感じています。
 こいうしたすべての前提は「発言力」なのです。・・・・

 「「議会局」」とはならないまでも、職務としての意向には、大きな期待感を持っています。
 ●事を納めることにあたり、縮み込む議会、議員にならないサポート組織として関係を
 積み上げてみたいところです。


27i日には、政策提言のための議会政策討論会があります・・・議会事務局から「議会局」へ  2023.02.26
27i日には、政策提言のための議会政策討論会があります・・・議会事務局から「議会局」へ  2023.02.26

 自宅玄関前の藤棚したに咲く、「「福寿草」」・・・・まだ寒さもありますが、立派に咲き誇っていました。
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