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住民による監視がままならぬ間に・・・市道建設のトンネル工事が入札公告に、。。よほどの準備に! 2024.10.02

 過日から、市道建設事業費を大幅に増額した件・・・
 約52億円を67億円へと・・・+14.49億円でした。




 ●9月26日にこの件を含む議案が議決されたばかり・・・


 ●● 週が明けて、9月30日、月曜日には入札公告。。。



 ●●● 入札公告書の内容から、相当な時期に、入札内容と条件は準備されたと
    私は判断するところです。


 ●●●● 補正後予算額の内、令和7年度から9年度の合計金額は60億400万円と推定すれば令和
     10年度ま予算額 6億8600万円の使途の内訳は私には不明です。、


     事前公表予定額 約62億5500万円。

      ※ 仮落札率 ×0.96= 約60億円
               ×0.95=約59億4200万円

 ●●●●● あくまでも、私的な推測としては、
      令和7年度から9年度の④の予算額 約60億円以下になるためには、
      落札率 95%以下になれば、予算オーバー無ししいう筋書きとなりますけれど??

       ◎ 「「住民による監視」」からは、こんな判断もかのうでしょうか?




 入札公告による確定の平面図は次通りで公表されていました。





  

投資的経費・・建設費の現在地予算計上を見てみます。。 なお、継続費増額は別です。 2024.09.29


 高山市の支出・歳出予定額から
     投資的経費、つまり建設事業費に算入される
     範囲だけですが、その現在地予定を見てみます。。


 ●以下の資料かららは。。。
   なんと178億円をを超える域に係っています。
   支出総額 651億5860万円に対して27.3%を示す構成です。。



   ※ 参考までに令和5年度、2023年度の当初予算ベース金額は 約86億円でした。

    
 ●● 道路建設事業による継続費補正の増額 14.49億円は含まれていません。


 ●●● さて、どこまで膨大していくのか、着目度は ナンバーワンデス、、

 ●●●● 生活に必要な物品も数知れずの値上げ、値上げの世間・・・
    建設資材もまだまだ、ねあがりでしょうか ?


   

なぜ補正をするのか!・つまり年度の当初予算で審議されていないかという問題意識です・・市道建設事業費 2024.09.28

市道・松之木千島線の事業 令和6年度から10年度の5か年継続の事業

  ◎ あらためて、繰り替えしますけれど、
    3月の6年度予算で52億1500万円でけぃぞき日として提案されたものが、どのように
    議会で審議されたのかを公開・公表される議事録検束により抽出し確認しました。


 ● 補正予算審議で検討すべきことは・・・
   ※ なぜほせいするのかということになります。

    言い換えれば、なぜ当初和算で審議いないのかという問題意識てず・・

   以上の出所・引用は、「地方議員 予算審議・決算審議ハンドブック 稲沢克祐 著書」
   となります。


 ●●高山市の会議録検索により公表される内容はづきの通りでした。





 議案てしての説明内容は下線の、この道路に対する質疑をしたものは一人もいない。。。
 つまり、疑問点もなく、調査をして質疑に対したのかは不明!


  質疑が無いので、当該議事録もない。


 ●●● その上で、予算にたいする賛成討論をした議会の一部の会派を代表する者は
   賛成をした前提条件のようなことについて述べている。




  ① 巨額経費の執行について・・・
  ② 全体像を俯瞰、把握したマネジメントの必要性
  ③ 不果実性を確実にすること



 ●●●● 以上を鑑みて・・・
   約52億円はとりあえず程度でしたが、第三者へどうですかと聞いたところ、
   それでは無理ですねと?。

    そうしたら67億柄ではどうでしょう?、たけれども、まだお金は足らないかもね?
   といった表現になります。。。


    こんなレベルで、「「市民負担が増し、増し」」というものてになったままで、
   とうですか、、皆さん・・・
  

市道建設・・予算計上の課程の手段に係わらず、足らなければ、足せばとする補正の意義? 2024.09.25

 昨日、の議会審議で、
 14置億円越への税金が足らないことを理由した、市道建設事業

 ● なぜ、こんなに増加していまうのか?についての市の説明を
  テレビ中継の録画からみました。。



 ●● その理由を答弁の温泉から私的にかきおこしたみるとつぎの通りでした。



 ●●● トンネル工事は特殊工事であると認識したのであれば、予算計上
   の精度を高め、確実性に欠けていても、その後、「「補正」」という
   大義のなかで、見直せば、ことは足りるのであるというように聞こえ
   ました。


 ●●● 「 補正する行為」に程度があるのではなんいか?など、

    様々な懸念や疑問が芽生えてしまう説明であると感じてしまうのは
    わたしだけでしょうか! ?



 ●●●● 住民監視のレベルから、もう少し、考えてみなければならないと出来事でした。

◎◎ 収穫の時期です・・・
   実る稲穂はこうべを垂れています。。
    もっと、丁寧におじぎをすねかの如く、中身が詰まったプロセス
   にもドッグ事業の推進には、ならないのでしょうか?




※ 住民は主権者として、独理した立場から、高山市が監視できる制度の保障によることができています。


  

決められたばかりだと思ったが、どんな理由で、これだけ予算額が増加してしまうのか??・2024.09.23・市道建設事業費

 令和6年度高山市予算として決定されたばかりの事業費が・・・
 ほとんどが未着工の状況であるにも関わらず14億1400万円
 の大きな金額が増加されようとしているのか、市民には判りませんが。。



 ●高山市道・松之木千島線で松之木~江名子工区・・トンネル2本が中心の区間
 高山市が公表する資料を出所にして引用します。



 9月2日に提案された「「継続費の補正」」・・・
 補正よさん第6号によれば、道路建設事業費は52億5100万円が議決さりた予算でしたが、
 それから、6か月程度しか経っていませんが、なんと67億円にかるという内容??





 ●● 8月264日の記者会見発表資料から確認してみましたが、14億円もの増額は
   主な補正内容として記載がされていないことがわかりました。。。





 ●●● そもそも、予算の編成と調製という段階までには、かなりの金額に係る、精度と査定
   が繰り返されたことが
、予算計上により提案がされていたと判断ができる。
 総務省HPから予算のしくみを確認するとこんなところになります。



 ●●●● 税金の使い方・・市民はそんなに雑さは有り得ないと考えて当然となります。


 ◎◎ 財務会計の制度から・・・住民による市長に対する監視機能という、立場から・・
  なぜこんなに事業費ん゛増加してしまうのか、「「納得可能な説明責任」」の義務を
 果たしてもらわなければならない重大な補正予算案である。



 
 

  

住民監査請求は住民全体の利益保護から監査委員会は取り扱うべきものであった。。 2024.09.21

 昨日の高山市議会、令和5年度決算の審査の様子・・・

 ● 住民監査請求の本質を正される場面があった。。
 



 ●● snsで公表されていね某法律事務所の法律コラム、2018年8月17日
   、「「住民監査請求の要件審査」」に係る記載から、その一部を引用すると
    、こんな説明がありました。。
  ① 監査委員は行政内部の自主的な判断として積極的に監査を担うことが
    期待されている。


  ② 住民監査請求は住民が監査委員の職権発動を促すことを求めている

  ③ 請求の対象が個別具体既でなければならない。


 ●●● 高山市 令和5年度執行済みの提出事案の一例から視れば、こういうものがある。



 参考する事例では。。
 補正予算第164号の内訳は、11項目全体におよんでいる。
  その中で2番目と3番目の事項は「ふるさと納税寄付事業」」による寄付額
 増加を理由として、12億円を追加して、予算規模42億円として12月補正であった


  しかし、決算では、約35億円に留まる寄付しか、なかったという結果であった。

 よって、12億円の寄付増加が見込まれることの根拠はどこにも見当たらない事態
 に対する、財務会計上の「「不当な行為」」を是正し、適正な根拠、統計による規模
 での補正を提案すべきであるという、住民監査請求があれば、この個別事業に対する
 監査委員会の自主的判断とその理由が必要であろう。

  しかし、「「補正164号」」全体について市議会が議決した議決結果の優位度を
 もって、監査請求を却下する大義にはならないと、私は判断します。


  ※ 市議会の議決権と住民監査請求は>同質性が深いレベルでは
   ないのです。。。



 ◎ 以上の私的な見解が、議会中継での監査委員会の事務局長による、
  答弁訂正の発言であると見定めたところです。


 さらに、監査の本質的な意義を再認識すべきと判断できてい
  る議員の内での監視である。
 この行政答弁での発言事実を踏まえて、これからどうされるのでしょうか??


◎ 総務省HPより、引用する制度の仕組みを参酌してもも
  「「民主的な統制の保障」」の枠組みでは議会と住民は上下関係
  にはなく、それぞに独立した立場と手段をもって行政を監視できるものであり、

  、ここでも、議会の決定、つまり議決で、住民監視を却下とする取扱いには
  合理性は見当たらないことが判るといっておこう。。





  

税金の使い道や使い方、そして収入。歳入の確保の取組みを市民のたちばから視ると・・5年度決算 2024.09.18

 明日、19日から、令和5年度高山市の決算審査が市議会で
行われるとの日程です。

●税の使途ともにに、一部には歳入たる収入、財源の確保のためり事業
 市政、成果の点検ょ様子根ものがあります。


 市民の立場から、大まかなとひろで、公表される決算書を
覗き込んでみて、気になる事項を捉えてみた。







●● 詳しい内実の点検と監視の「「目付億、大目付役」」は市議会の責務なので、
 行政との議論をする御立場です。
>・・・見てみましょう
  

敬老の日・・・高山市の65歳以上人口は??  などで現状把握を 2024.09.16


敬老の日、9月16日・・・

 まだまだ、稼ぐ出す世代です。・・・


 ● 高山市の現状を見えるかしてみました。


 棒グラフから、ざっとした割合は。。
 65から79歳 は 全体の1/4、程度。

 65歳以上となれば、全体1/3を超える程度。。


 ● 15~64歳は、45125人で全体の54.6%であると高山市の調べにはあります。


 ●● そこで、日本国の全体から視る、高齢者、65歳以上人口を見てみると・・
 出所 総務省統計局で公表されているグラフを引用しました。

 ① 年代ごとの経過や変化、そして国別での比較になります。



 
●●● こうした現状の推移から、どのようにした人材登用や活用を、高山市の市内経済循環
   に適用していくのかを折々に検討しなけれじなりません。。
  

行政外部。。市民からのチェックは。。 2024.09.12


 9月19日からは高山市の令和5年度、前年度での公金収入と支出
についての決算を市議会からチェックがされ、市役所がどのように説明
堰欄をはたさけるのか?
・・このような場面ずあります。。


 ● ところで、・・・・
   「「市民の立場」、「市民感覚と視線」からのチェック・
   いわゆる「「行政外部からのチェック」」について考えてみました。

 ●● 下記資料はそれぞれにその出所を明示して引用すると、言わずと
    知れずのところで

    ありますが、確認したみました。





 ◎◎ なお、上記資料の内、「チェック機能と監査・総務書」の公表する資料
    左側に青線で線引きしていますが、これは、私がライン引きをしました。
     
      ※ 赤線は行政機関として、監査委員会となり、
        高山市にもその事務局があります。 3人の監査委員+事務局職員で構成される行政組織の
        ひとつとしての存在・・・

      ※ しかし、もう一方である青線となる、外部監査人は
        高山市は条例で制定をしていないため、外部監査人を市民が選択できる状態にはなっていません。


 ●●●  よって、私としては青線によね市民からの選択肢としては・・
      外部監査人が選べる手立てを整えていただける立場を強く思う一人です。



 ●●●● 高山市令和5年度決算書の関係はすでに公表されています。
    ※ その表紙、1ページ目はこんなものです。


  

市の税収入での「入湯税」の使い使い方を巡目市民等の意向からの検証を・・ 2024.09.06

 高山市及び高山市議会が公開すしている資料をを引用し、出所
とします。

高山市に収入のうちで、「「入湯税」」という鉱泉の利用にによる
1人当たりで徴収される税です。
 総務省が説明する資料も引用して、目的や使途が限定されている。


 今月には、既に入湯税の使い方についての市民等からの陳情書があります。

●● それ以前、2019年9月にね同様の、陳情書が提出されたことを辿った。


●●● 上記の
入湯税の使途による要旨てでの相違点はつぎの通りである
    ※ 2024年9月では、「「宿泊税の導入」」による前提条件が
     炉維持されている。



 以下、資料で経過等を見比べてみた。








●●●● 入湯税額は時々の経済状況により増減する金額ですが、
    高山市は全国の鉱泉地、つまり天然温泉地で入湯税額のランクでば
    上位10位以内前後に位置する格付けでもある。

◎◎  なお、現在までの入湯税の使途よる基本的な内容は、平成23年度、2011年から実行
   14年感を経過する状況である・・・

     ※出所・・令和元年 第3回 高山市議会定例会・会議録中、当時U部長の答弁
           から確認する。