予備費の使途や目的にタス居る、説明責任に疑念を抱きますよね?・・・ 2024.06.21

谷村 昭次

2024年06月21日 21:04

 昨日、高山市は補正予損提案について・・・
 ※ 予備費を3月の当初予算額に対して、さらに2億円を積み増すとの内容でした。。

 予備費の性格と方針についての議会や市民の認識はあくまでも,「「不測の事態、予期せぬ事態」」への
対応としていた。

  ●● 今回の当初 1億円を3億円と増額する理由の真相は??・・・
  「「全くもっての予期できぬ不測事態への対応ではなく、、腹積もりのある予備ということは
  ないのでしょうか?・・・」」


  ●●● 議会での審議でも納得可能な説明とは言いがたいと感じています。

 ※※ 高山市の予備費額の経過は・・・
  ① 平成30年度 2018年は5000万円

  ② 平成31年度、2019年から以降は・・当初予算ベースで 1億円

  ③ 令和4年度、2022年決算では 補正後8.989万円形状で支出は0 ゼロ 全額が不用額であった。

  ※※ こうした経緯からの、めったには支出もせず、支出に値するするかどうかの十分な説明が
    必然だあるという、行政機関のスタン顧みるこしができます。


   ●●●● ならば、予備費の使途その性格を見直すという、十分な説明と了解の上で補正予算
       が提案されるべきだと判断ができる。














 ※※ 去る17日の月曜日、国会中継・・・
     決算監視委員会において、日本維新の会の議員が質疑れていました「「予備費」」
     について、下記の通りの指から正されていました・・・

        ●テレビ越での写真によるところが出所となりますつ。
     参考となります・・・
  


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