地域住民主導型の福地温泉小水力発電事業を視察された、愛知県弁護士会の環境委員会の方々 2024.06.09
8日の午後から・・・奥飛騨温泉郷・福地温泉小水力発電場業に視察があり、
説明員として
事業計画から調査・計画・建設・事業運営、そして地域活性化への取組み
以上について
、「「あれから~これから・・・」」を一連的に現地で確認され、
様々視点んから、再生エネルギーの利活用事業の様子を見ていかれました。。
● 視察された方々は・・・
愛知県弁護士会の環境委員会、5名の弁護士など計7名のがご参加されました・・
掲載写真は参加者の承諾を得てあります。
※福地温泉小水力発電゛事業は・・
福地町内会の5名の有志が事業の調査から計画、建設、運営、保守を実施してきた
高山市内での唯一無二といえる、地域主導型による地域資源である「「水」」と「「地形」」
を活かし、売電収益てによる福地温泉地域への地域貢献と持続可能性を探求し創造を
しているものとなります。
視察における質問等では・・・
① 再生可能エネルギーの利活用による課題や問題点は?
② 地域貢献としての具体的な取組と将来的に展望と展開の見込みは?
③ 行政機関、高山市の小水力発電事業への対応は。
④ 森林資源の利活用は?、木質バイオマス関係は? 太陽光は? 地熱は?・・・
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