雪少なき、年の初めころから思い起こした「「炭焼き窯づくり2013」 あれから丸10年 2024.01.03
身近な山々の色合いがほとんど、白化粧した感もなく・・・
木々に付くいろも青葉も無い景色で、
ふと思い返した時・・・
そういえば、「炭焼き窯づくり」に取組んだ、2013年の頃、
早くも10年の歳月が経ちます。
冬仕事として、燃料として、暖房としての炭づくり、そのための
炭釜を高山市岩井町・・・空地でお知り合いの方々と集い、「「共助」」
でつくりあけたことを懐かしみ、保存記録を探していたところ見つけ出しました、
こんな制作の風景です。
さて、能登半島地震・・・
甚大な被害の状況か次第に清明にんなるとと共に、報道記事では、行政による公助
への限界を論じる状況でもあり、
今後の「「共助」」・・・地域でのつながり、地域を越えてのつながりの両面からの支援
への重要度を痛感するものです、
また、川上川、新宮町と八日町に架かる、「太平橋」から下りの水辺には・・
水鳥が4羽、そよそよと泳いでいます。
※ 目をこらして、じっと見つめてほしいものでが・・・
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