自分の立場から、巡らす反省と情熱・・・高山市議会での決算審査から・住民としても考える。 2024.09.23

谷村 昭次

2024年09月23日 22:19


 今夜、フェイスブックでの投稿を見ていました。
 すると、現職の高山市議会が議会活動において、こ数日前
 にありました、決算審査での様子とともに、自省やこれからも
 、どうすけばという、深い思いを巡らせている内容と感じました。



  早速、投稿者への連絡をこちらから、取って
 一人の住民の立場ではありますが、記述内容に賛同する者と
 して思いを伝えました。


  ※ 投稿者の記述をページ校正することを含め、転載承諾を得ています。






 ● なお、色付けのラインは私が気にとめたところに線引きしたもとなります。


 ●● 職業政治家である方々の活動の一端を垣間見るとともに、
   「「政治、政策は、特に、これで御終い。これで完成という価値観ではなく、
    常に、世の中の激流への対応力が、いち早くもとめられる、厳しさがある。」」


    まざまざと感じ津、一瞬となりました。

関連記事