行政外部。。市民からのチェックは。。 2024.09.12
9月19日からは高山市の令和5年度、前年度での公金収入と支出
についての
決算を市議会からチェックがされ、市役所がどのように説明
堰欄をはたさけるのか?・・このような場面ずあります。。
● ところで、・・・・
「「市民の立場」、「市民感覚と視線」からのチェック・・
いわゆる
「「行政外部からのチェック」」について考えてみました。
●● 下記資料はそれぞれにその出所を明示して引用すると、
言わずと
知れずのところで
ありますが、確認したみました。
◎◎ なお、上記資料の内、
「チェック機能と監査・総務書」の公表する資料
左側に
赤と
青線で線引きしていますが、これは、私がライン引きをしました。
※
赤線は行政機関として、監査委員会となり、
高山市にもその事務局があります。 3人の監査委員+事務局職員で構成される行政組織の
ひとつとしての存在・・・
※ しかし、もう一方である
青線となる、外部監査人は、
高山市は条例で制定をしていないため、外部監査人を市民が選択できる状態にはなっていません。
●●● よって、
私としては、
青線によね市民からの選択肢としては・・
外部監査人が選べる手立てを整えていただける立場を強く思う一人です。
●●●● 高山市令和5年度決算書の関係はすでに公表されています。
※ その表紙、1ページ目はこんなものです。
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