仮設住宅トレーラーハウス型と自衛隊による入浴支援の現場で・・志賀町 2024.02.21

谷村 昭次

2024年02月21日 08:39

 昨日、能登半島地震の被災自治体のうち、志賀町で・・・

①トレーラーハウス型の仮設住宅の完成直後からの様子
  ※仮設住宅として2年間の使用後・・・希望する方に払い下げ売却も可能と。

  ※気密性と断熱性が高い仕様です。
ここに設置されているのは、長野県長野市の専門業者の製品です。

  ※4人以上の家族に当面的には優先する。

  ※ コミニュティの形成から・・談話室のトレーラーハウスを設置としています。









 次に。
② 災害支援での自衛隊による仮設風呂がちょうど、利用前の準備が
 できたいました。

  これまでに利用されました、被災者の方は温かくてありがたい支援です。
   現在も避難先から自宅に戻ったものの、お風呂はこ自衛隊さんの
  ところに通って、体を癒していますとのある女性の声でした。






●いずれにしても、まだまだ、被災後・・・・
 気持ちも体もを戻すには、かなりの道のりが必要です。。

  



関連記事