高齢期に向かう今の現役世帯の一端としての心構え・・・2024.01.14

谷村 昭次

2024年01月14日 20:22

 
 昨日に引き続いて・・
 「「8がけ社会 」」・・2040年ころには労働力が現状の80%になる社会
 に備えての連載記事からも・・


  
 小生は昭和37年12月生まれの61歳・・・・
  俗に言われる現役世代20から64歳では、すでに最終コーナーで65歳
  からの高齢期に向かう手前にあります。



  ※今の現役世代としては。。。   
    今をどう生きるのかを問い続けて、未来につながる、目前の課題、問題
   を自分事に置き換えて、体と頭を動かすことを認識し直す機会となる報道
   記事でもあった。


  ● 短時間でも働くなど・・・「「参加型 」」の重要度には共感しています。

  ※※ 黙っていろ市言われても…・黙ってはいられませんけれと!
   ちょうど 1年ほど前になりますが、某管理職、行政マンと面前真顔で
  怒りをぶつけた場面を思い起こします。

 
 ところでこの2日間ほど・・朝方の冷え込みは冬の風情です。
  けれども、アスファルト舗装の農道での雪の消え方が早く・・黒色に
  やっぱり、積雪量がかなり少ない。


   朝の冷えで木々の雪の華は冬景色となりました。・・家にある木々からの撮影です。






 

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