「他者の声」をもって関与してもらうことが「得なの?」・・・2023.12.27

谷村 昭次

2023年12月27日 10:38

 今日の朝日新聞の耕論のページを読んで、身近での出来事を
見つめてもハットします。


 第三セクター方式による旧ホテルの清算やスキー場の今後をみても
わかる様に・・・

 
① 組織と関与する者は「かき消し」同然で税も含めた行方がぼんやり感。
  よくわからぬままで・・・・

② 公(おおやけ)で告げて発言・発信できる、特に秀でた議員の資質が
 明確である。

③ 組織の風遠しの悪さからは最初から第三者=他者に関与してもらうこと
 は世間で掘り出された話題、事件を含め、身近な市民生活環境にも
 存在している・・・「他者の声」は必然である。


※※ 新聞記事での言葉を引用しながら考える・・・
  「「 何もしない」のは得なのか?、あるいは得です?
 今後もその対象の見極めと見定めするむことは、市民レベルには必要
 でしょう


日没直前・・・強い西日・・・それにしても強烈です。


 ◎◎ 家の薪ストーブ…炎を見つめながら・・・
   広葉樹‥ナラの木の燃え方は針葉樹の燃え方とは明らかに違い・・
  「「 炎がゆらゆらと 」」・・・心和む一時です。



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