沈丁花も白椿も先開く・・寒気がきつい飛騨、常緑樹は桜の少し前に開花でしたが  ・2023.04.08 ②

谷村 昭次

2023年04月08日 17:40

 昨日の雨と今日の寒さから・・・桜散るとなりました。

しかし、いつもなら、桜咲く前に常緑樹の我が家へ移植してから、20年程度の
歳月となりますが、桜より後に「「沈丁花と白椿」」が匂い豊かで咲き始めました。

 ● 世は常と思う好循環ですが、気候変動の一端としての現象なのかどうかは
  判りませんが、順序が逆転ということも現在はありうるのです・・・


 ※※ ベテラン俳優がテレビ番組のセリフがきにかかりました。・・・・
 「「情が育つ、情とのせめぎ合い」」・・・


 聞きなれているのは「情が湧く、情けが移る」 でしたけれど

 常緑樹の『常」から・・・・「「情」」へ、同じ、「じょう」
沈丁花



 次に、白椿・・・白の花は私として貴重なところです。



●●ところで、昨日の投稿でタイトル‥多様性とインクルージョンでの地方議会について

  思いを載せたところ、昨夜、FBを視ていました、私のの投稿からの市民意見がありました。
   貴重な意見として・・・深くかみしめたものです。
  

 

う~ん。。。「「市民との情が育つのつながり」」を・・・行政との情は育てつつも
 「襟を質して距離を保つの 私の、決めセリフを再確認できたところです。

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