4月5日し二十四節気では「「清明・せいめい」」で季節の変わりめです。私たちも変わりめとなります 2023.04.05
1年間を24分割にして、季節季節の変わりめを示す言葉・・・
あらためておもうところですが、実にうまく言ったものだと感じています。
市街地、川上川沿いの北野橋、食肉センター手前の河川管理道路沿いには桜並木と法面のスイセン。
いつもはスイセンが満開となり枯れた後に桜が花開く風景でしたが、今年は季節の廻りがかなり早くて
スイセンの花と桜の花が左右にみることができる光景・・・自然の営みといえど「感嘆」という思いです。
このように
、「「春分の次に来る、節気としての清明・・・
すべてむのものが清々しく、明るく美しい頃」」を示す、4月5日です。
また、清々しいというところで、清見町のシンボルマークにある
「「カワセミ」」
親子のカワセミを1か月間追跡して、撮影された方の自由な投稿写真を視ました。
くしばしが赤くなっている方が子であるとの説明い゛した。
● 色鮮やかなる姿にも、清々しさを感じたところです。
いつもの定番・・故野村克也氏の名言から・・・・
「トップ」存在と二番手、三番手の存在が印象に残ります。。
※※高山市行政・組織において・二番手、三番手の方々は・・・
◆◆ 資格任用職員ではありません。・・・政治任用の特別職であり、市議会の信任の上で
成り立つ職務者。。。あたらばかりにきを取られて、こちらにそっぽを向くことが認められない
責任を負っています。
常に、わが身を振り返りながらその実行に当たられる義務があって、私たちは、その様に
監視をし続けています。。。
●● まさに
「「清明」」・・・清浄明潔であれ、隠し事や黙り口にも、ほどほど感が求められていますが。。
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