なぜ補正をするのか!・つまり年度の当初予算で審議されていないかという問題意識です・・市道建設事業費 2024.09.28
市道・松之木千島線の事業 令和6年度から10年度の5か年継続の事業
◎ あらためて、繰り替えしますけれど、
3月の6年度予算で52億1500万円でけぃぞき日として提案されたものが、どのように
議会で審議されたのかを公開・公表される議事録検束により抽出し確認しました。
●
補正予算審議で検討すべきことは・・・
※ なぜほせいするのかということになります。
言い換えれば、
なぜ当初和算で審議いないのかという問題意識てず・・・
以上の出所・引用は、「地方議員 予算審議・決算審議ハンドブック 稲沢克祐 著書」
となります。
●●高山市の会議録検索により公表される内容はづきの通りでした。
議案てしての説明内容は下線の、この道路に対する質疑をしたものは一人もいない。。。
つまり、疑問点もなく、調査をして質疑に対したのかは不明!
質疑が無いので、当該議事録もない。
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その上で、予算にたいする賛成討論をした議会の一部の会派を代表する者は
賛成をした前提条件のようなことについて述べている。
① 巨額経費の執行について・・・
② 全体像を俯瞰、把握したマネジメントの必要性
③ 不果実性を確実にすること
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以上を鑑みて・・・
約52億円はとりあえず程度でしたが、第三者へどうですかと聞いたところ、
それでは無理ですねと?。
そうしたら67億柄ではどうでしょう?、たけれども、まだお金は足らないかもね?
といった表現になります。。。
こんなレベルで、「「市民負担が増し、増し」」というものてになったままで、
とうですか、、皆さん・・・
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