なぜ補正をするのか!・つまり年度の当初予算で審議されていないかという問題意識です・・市道建設事業費 2024.09.28

谷村 昭次

2024年09月28日 14:16

市道・松之木千島線の事業 令和6年度から10年度の5か年継続の事業

  ◎ あらためて、繰り替えしますけれど、
    3月の6年度予算で52億1500万円でけぃぞき日として提案されたものが、どのように
    議会で審議されたのかを公開・公表される議事録検束により抽出し確認しました。


 ● 補正予算審議で検討すべきことは・・・
   ※ なぜほせいするのかということになります。

    言い換えれば、なぜ当初和算で審議いないのかという問題意識てず・・

   以上の出所・引用は、「地方議員 予算審議・決算審議ハンドブック 稲沢克祐 著書」
   となります。


 ●●高山市の会議録検索により公表される内容はづきの通りでした。





 議案てしての説明内容は下線の、この道路に対する質疑をしたものは一人もいない。。。
 つまり、疑問点もなく、調査をして質疑に対したのかは不明!


  質疑が無いので、当該議事録もない。


 ●●● その上で、予算にたいする賛成討論をした議会の一部の会派を代表する者は
   賛成をした前提条件のようなことについて述べている。




  ① 巨額経費の執行について・・・
  ② 全体像を俯瞰、把握したマネジメントの必要性
  ③ 不果実性を確実にすること



 ●●●● 以上を鑑みて・・・
   約52億円はとりあえず程度でしたが、第三者へどうですかと聞いたところ、
   それでは無理ですねと?。

    そうしたら67億柄ではどうでしょう?、たけれども、まだお金は足らないかもね?
   といった表現になります。。。


    こんなレベルで、「「市民負担が増し、増し」」というものてになったままで、
   とうですか、、皆さん・・・

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