どこに、なにをターゲットにしてアタックするのか?・・荘川町産廃処分場計画での市議会の時別委員会 2024.07.29
荘川町・
六厩に計画される産廃最終処分場計画は事業計画の縦覧
期間を終えて、8月5日まてに意見を意見書で提出できる期間中である
ことは、以前にも確認したところです。
さて、
①事業計画書の提出は令和元年10月から
②変更計画書は令和5年6月
この経過の状況で地域等からのいくつもの市議会への陳情書が提出され、
市議会は2018年、平成30年12月・・・市議会の総意としての「意見書」を
※ 出所・市議会が公開・公表している書面や会議録から以下に引用する。。
●① この意見書での意思表示の主意は・・・施設の設置に反対する。
●●② その後特別委員会を設置する・・
産業廃棄物最終処分場計画調査特別委員会と称する。
議事録からその様相を見る。・・2021年、令和3年と2022年令和4年
●●●③ そして、上記にある、
事業計画書が受付された以降の動向を
2023年、令和5年6月2日以降の議事録では・・
●●●● ここで特別委員会は・・・・立場として意識という考えがあらためて示されている。
「「公平中立という立場・・」」とある。
●●●●● この流れの中で・・
※※ 意見書での総意から明確な意思の方向性がある状況で
特別委員会は「公平中立」という立場は市民に対して、なにを示されるのか??
※※
その立場による行動や動向は・・・とういう形をもってその責務を
整えられていくので しょうか??・・
見える化を含めて、しっかりと見つめてみようと思う頃です。
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