政治任用たる副市長と公選職たる市長は「「情熱+判断+責任」」をどうされるのか?・・議会中継を観て 2024.03.21
本日、3月定例・市議会の中継を家の録画で今夜、拝見した。
令和6年度・・・予算の審議では。
ふるさと納税寄付に関する、質疑・・・
●、つまびらかな質疑は岩垣議員と倉田議員から、詰められていました。
● 行政として、寄付推進の主体は市役所であり、「「大きく縮小」」
した、結果責任の覚悟と今後を市長へも質し多た様子でしたが、
市長の答弁には、市民感覚では、なんらの納得感はありませんでした・・
● 政治任用である副市長と公選職たる政治家の市長のいずれもは
「「情熱+判断+責任」」のミックスから説明責任を果たす立場ですが
答弁は、行政職員の様な、判りにくさと明確さには不満を抱く様子でした。
● 市民としても、地域内で資金循環などの醸成を含めて、出来る手法
から、制度を活用して、物申すべき事態だと再認識ができました。
●● 「火の玉」になって、市民のためにどうする、どう考えるのかを議員方々は
どれほどなのか?
・・・・その姿勢が明瞭となる、味の有る議論と中継でした。
さて、ところで、昨日から今朝ほどの大雪・・20cm以上の積雪。。。自宅あたり。
この時期としては、手作業での雪またじ・・・・重みが体の節々にまで届くところです。
自宅、朝方での様子・・・
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