税は力になるのです。・・・「主税と言う字は力・ちからと読む』をかみしめてみよう。 2024.03.02
本日、
朝日新聞の多事奏論の掲載内容を読んで実に
共感することができました。
掲載内容を出所に引用をするとこのように記してあります。
「「税」」・・・
みんなが少しずつ、出した税は寄せ合って、済みよい社会
をつくっていくいく役割があるとおもうんてす。・・
そうなんです・・
そこで、
今日、令和6年度高山市の一般会計での当初予算案が
公開・公表されていましたので、拝見をしてみました。
歳入、いわゆる収入となる事項には「「寄付金」」というものがあります。
本年度は30億円を計上されていました。
これは、主に、「「ふるさと納税寄付金」」によ収入となります。
これほど、税の力・主税により、高山市が安らかに過ごせる社会
を気づく、財源としては、極めて重要な一つです。。
志を高く、もっと多くの寄付を集めるぞという、高い気概はないのでしょうか??
前年度、令和5年度の当初予算30億円と同額しか提案されていない市政・姿勢
には、市民感覚としては不足。不十分ではないのでしょか?・・
皆さんで考えみましょうね。。
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