政策と事業のニーズへの財源の一端である、ふるさと納税寄付額のシュミレーション提言① 2023.12.19
本日、
市の補正予算審議、が会議での質疑によって、新たな認識がてきた。
単純な計算で
目標とす寄付額は約42億円を目標としての
対応、備えであることには大きな期待感がある。
しかしも令和5年度として4月以降の寄付額の実績と推移、さらには12月、
令和6年1月から3月までの見込み策などもありますけれど、
※現実感と下限値としての寄付額見込みシュミレーションで提言をシンクタンク機能
としてしました。
令和5年度 寄付額の仮定シュミレーション=
① 4月から11月までの実績額 約19.8億円
② 12月の独自での見込み額 9億~12億円前後
③ 令和6年1月から3月までの見込み額 3億円前後
よって、①+②+③= 19.8+9+3= 約31.8億円~35億円程度という推測を提言し、
● 市民からの政策や事業へのニーズを図るため、財政上の一端としての検討が
考えられること。
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