亡き、脚本家のY氏の放送で・・゛正しいことは、声高(こわだか)にしない」 というところから  2023.12.18 

谷村 昭次

2023年12月18日 20:51

 今夜、とあるはテレビ番組で亡き、脚本家 Y氏に関する報道をみました。

   ドラマ、映画、書籍の脚本、著書が数えきれない数で世の中に、
 物申された存在でもあった。

  私も、ドラマにも魅かれたたものです。


 ※ 番組に出演していた、ある映画監督がY氏の姿勢の象徴の一端として
  「正しいことは、声高にしない」ことであったと語っていました。

  ●想像するには、脚本を通じて、俳優たちの演技から、
 「正しい」あり方を世論に語ったのでしょう?


  
 なるほどと思いました・・・

 それは、現在から未来に住民の福祉の向上のためには・・・
 政策ニーズを市民感覚、目線で反映させるための手法として
、脇役・By+playerの存在からのアプロ―チ
 をPlayerたる●●などなどへとお伝えをして、表現していただくことと類似すると
 私は捉え、考えを深めたところです。


  この報道から、感じ取れたものを今後の活動の起点としよう・・・
 例えるならば・・・「「正しいと予見されることは、脇役の盛り上げから声高にすれば良し。」」


 

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