天日にさらされる稲穂・・天日干しの風景から 20230921
市街地、西部の水田には、
稲刈りの始まりとともに
、「「天日干し・・はさ掛け」」の風景を観ました。
・・天日干しは味か違う・・と聞く。。
風を浴びて、ゆくっくりと適量の水分量で感想することが人工乾燥とは違い、
味や艶や食感での違い、さらに体への見えざる効果といったところであろう。。
※風景写真はこんな様子でした。
そこで
、天日にさらされる意義を考えるところです。。
● 市民生活を阻害する不透明な事象は世間にさらされることがない、一部の利害者
だけですり抜けようと図られますが、どこかのタイミングでは「「熊手がそちらに向く」」
ことを忘れ、傲慢さが招く結果となり、最後には、世論にへとさらされるのです。
● 天日にさらされて、味わいを深める段階、つまりプロセスを省くなんて発想や着想は認められ
ることではないことを私たちは認識できる、光景でもありました。
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